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18/April/2009 Cafe Legend ランチ [フレンチ]

今日のランチはCafe Legendにロックオン[雷]
なぜなら、今週の限定パスタが牛肉ときのこのデミクリームだから[レストラン]

パスタでデミクリームなんてどんなお味なんざんしょ~~。

まずはサラダ菜にワインビネガーのドレッシング。粉チーズが出てきたのでそれもかけてみました。
このドレッシングは本当に美味い。微妙な酸っぱさが、食欲を刺激してくれます。
パスタを待っている間にカウンターにあるピクルスをポリポリいただいておきます。
やっぱり、生姜が一番好み。

そして大きなお皿に出てきましたよ~[どんっ(衝撃)]
パスタは細めのスパゲッティ。しめじ、エノキとキノコがたくさん、そしてタマネギ、牛肉と。 脇には水菜とカリカリに焼いたフランスパンスライスが2枚。 生クリームもきれいにかかってます。

デミソースは薄めなかんじです。スープっぽい雰囲気。

一口パクリ。 う、ま、い。 やっぱり、うまい。 デミソースの程よい具合の酸味とマロヤカさ。 薄めなところでパスタとの相性は抜群。  キノコたちにもソースが良く染み込んで、深みがありますなぁ。
牛肉もしっかり味わえるし。 さすがです、ご主人。
デミソースのパスタって初めて食べたけど、こんなにおいしいもんなんだぁ。
パスタに合わせる為、デミソース調整してると想像しますけど、バッチリです。
きのこの量もタップリで満足。

フランスパンはしっかりソースに染み込ませて、ふにゃふにゃにしてから食べたけど、堪能できますな。

ソースが取りきれないので、スプーンですくって、できる限り食べちゃいました。残すのもったなすぎ。

幸せ[ハートたち(複数ハート)]

食べ終わると、プチデザート。
今日はブルーベリーのヨーグルト。バナナ?パイン?のような果物もサイコロ状で入ってました。

お店出て、独り言 「あ~ うまかったなぁ」[いい気分(温泉)]
タグ:パスタ
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6/December/2008 Cafe Legend ランチ [フレンチ]

土曜日のランチはお目当てを食べに関内のCafe Legendへ[レストラン]
お目当てと言えば、牡蠣のクラムチャウダーのスープパスタ[わーい(嬉しい顔)] 最近牡蠣が好きになったこともあり、是非カフェレジェンドの牡蠣料理を食べてみたい!ということで。

まずは、サラダ。新鮮なレタスにワインビネガーソースで上品に味付けされてます。レタスの新鮮さがとってもGOODです。 
あとは、テーブルに置かれている、いろんな野菜のピクルスをポリポリいただきました。

そうすると どーん と パスタの登場[ぴかぴか(新しい)]
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見た目もボリューム満点! すごい!!牡蠣がゴロンゴロンとたーくさんは入ってます。こんなに入ってると嬉しさ100倍になりますなぁ。
まずはスープを一口。まろやかぁな、ミルキーなお味のスープです。使ってあるオリーブオイルがほんのり、香ります。
スパゲティは細めで、人参、セロリ、玉ねぎ、ベーコンなどが入ってます。野菜も十分に取れます。水菜もそえてありますしね。

ここで、中心にこんもりとしているトマトソースをチョロっとスープに溶かして飲んでみると・・・・
ウマイ[exclamation×2] めっちゃ、うまいっす。 ミルキーなスープに酸味が加わってとぉっても旨し! これ、ずーっと飲み続けたい味。 
パンをヒタヒタにして食べるのもおいしいし。 ココロがウキウキ弾みまくりですな。

ボリュームはかなりありましたが、幸せな満腹感[揺れるハート]

そして、デザートをいただきます。
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リンゴとレーズンのケーキっぽいのを春巻きの皮で巻いた感じ?説明ベタですんません。
生クリームと一緒に温かいデザートでした。別腹のないわたすにとっては一口なところがまた嬉しいざんす。

またまた素敵な週末ランチでした。帰り道も足取りかるーくね。
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15/November/2008 Cafe Legend ランチ [フレンチ]

今日は久しぶりのランチ[レストラン] 関内のカフェ・レジェンドへ行きました。

ランチはAからDの4種類(そのうちパスタのチョイスは4、5種類はあります。)週替り限定ランチはポトフかスパゲッティペスカトーレ。 ポトフも気になるけど、今日の気分でペスカトーレを選択。

まずはサラダ。サラダ菜をワインビネガーソースで。このワインビネガーソース、さすがプロですな。家でワインビネガーを使うとかなり酸っぱくなってしまうのですが、このソースはちょうどいい具合。さっぱりとして美味しいです。

そして、カウンターに置いてある漬物(って言うと変だけど・・)、大根、人参、セロリ、胡椒の実?、などなどをいただきつつ、カウンターの奥でシェフが作っているのをジーっと[目]見てました。 
まずはフライパンに白ワイン、パスタのゆで汁、アサリを入れ、その他魚介類を入れ、火にかけてます。トマトソースも入りました! ふーむ、こうやって作るのね。 で、パスタを入れ、そのまま火にかけ、出来上がってゆきます。
フランスパンと水菜を添え、パン粉をまぶし、ハイ、どうぞ。ってなとこかな。

すごい大きい皿にドカーンときます。見た目もキレイだし、これは期待できますね~~。

パスタは細めのスパゲッティを使ってます。いい感じのコシがありますね。メインのペスカトーレとなる魚介類というと・・・ 
すんごいです。 エビ、イカ、アサリ、貝柱などが惜しげもなくのってます。ほんとすごい。そこれへんのお店じゃぁ、こんなに豪勢にしてくれないでよぉ。
エビ、イカはプリッとしていて、トマトソースとパスタと絡めてうんまいですなぁ。

添えてあるフランスパンにトマトソースを吸わせて食べるのもオツなもんです。水菜も箸休め的な役割でいい感じ。

出来立てアツアツ、ボリューム満点。幸せだぁ。残ったトマトソースはスプーンですくって食べちゃいました[るんるん]

そして、デザート。 焼きリンゴに生クリーム添え。 リンゴの酸味が効いているし、生クリームはほのかな甘さでパスタでいっぱいになったお腹を癒してくれる感じ。冬へ向かう季節にはほぉっとしますな。

これで1100円とは文句のつけようナシです。

はー、美味しいもの食べるってほんとシアワセざんす。
タグ:パスタ
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10/October/2008 ヴェルヴェンヌ ディナー [フレンチ]

金曜はたまプラにあるフレンチレストランのヴェルヴェンヌにてディナー[レストラン]

まずは本日の主役
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ドーン 出ました[exclamation×2] やはり香りも味も違いまんなぁ[ぴかぴか(新しい)]

まずはアミューズ
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リエットといっていいのでしょうかね? というようなもので中に胡桃も入っているようです(の味がしたので)。こういうのワインにすごい合うんですよ~

白ワイン
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すっきり辛口です。

野菜とクリームチーズのテリーヌ
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周りがナスで中にはインゲン、にんじんなどとクリームチーズが入ってます。さっぱりしていて、野菜も取れるしGooな一品。

スモークサーモン
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やはり白ワインがいいですね。上にはゼリーがのっています。あと赤キャベツ。おいしい。

イタリアの赤ワイン
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カボチャのクリームスープ
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名前の通りクリーミー。ミルクのまろやかさが優しいですな。ホッとできる。

フォアグラのポワレ
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ポルトソースになってます。ソースに甘みがあってフォアグラの脂の味と混ざって口の中が幸せ~~。 今回のフォアグラはすごく好きな味。 赤ワインも合いますよ~~~

シロダイのポワレ
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皮がパリっとしていることはもちろん、ソースにバターが使ってあるのでまろやか~~な味になってます。

鴨のロースト
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鴨の肉汁がぎゅっと、あー肉食ってるって思えるしっかりした味でした。ローストしたイチジクもついていて、これと鴨を一緒に食べるとイチジクの甘さと肉が混ざって美味しい[exclamation]

一口お菓子
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メレンゲのお菓子。口の中に入れたらさっと溶けてしまいましたよ。

あぁ 幸せディナー
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9/September/2008 カフェ・ブルターニュ ランチ [フレンチ]

今日は横浜モアーズのレストラン階がリニューアルされたと知りランチへ。
確かに、フロアの雰囲気が以前と全く違います。

ちょっと気になったフランスのガレットが食べられるというカフェ・ブルターニュへ[レストラン]

ランチメニューはパスタランチ、ガレットランチ、ワンプレートランチとあります。パスタ数種とガレット数種あり。初志貫徹でガレットにしようっと。 悩んだあげく、海老とブロッコリーとチーズのガレットにしやした。(チョリソーも捨てがたかった・・・)

ランチセットなのでスープとサラダが付きます
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ビシソワーズと胡麻ドレッシングサラダ。 ビシソワーズはジャガイモの固形感が残っています。色はすごい白い(普通はこんなもん??) まだ暑い季節にはひんやりスープはありがたい[るんるん]
サラダの胡麻ドレッシングもいいですね。器もオサレーなおフランスざんす~

で、ガレットがキター
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ガレットとは蕎麦粉のクレープだそうで。だからクレープとは言わんのね。ふーむ。
周りから包んであるようになっていて、中にはチーズがびっしりとのってます。(のびるチーズね) 海老もちゃんとプリッとしているし、ブロッコリーで野菜とれるってのもいいかも。チーズとガレットと海老とか一緒にパクリとやってもマヨネーズとの味でいいミックスになるさぁ。見た目ではペロリと食べれそうかと思ってたけど、食べていくと、けっこうお腹にずっしりきます。
食べ終える頃にはプハー 満腹。

このセットで950円。入り口でもらったドリンクサービス券でアイスティーをいただき、パリジェンヌなランチをいただきました[ぴかぴか(新しい)]
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20/August/2008 シェ・フルール横濱 ディナー [フレンチ]

2087481お久しぶりなディナーでやんす[レストラン]
横浜駅から徒歩10分ほど、横浜では有名なイタリアンレストランのすぐそばにある シェ・フルール横濱にて。和とフレンチを融合させているようです。

まずはシャンペン(ポメリー)で乾杯の後、コース料理をお願いしました。

アミューズから
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フラン(?)だっけ? 一番上にのっているのはウニ!贅沢盛になってます。そしてソースはウチワ海老を使ったもの、その下には茶碗蒸しのような感じでオクラを刻んだものが入ってます。
ウニ、うまいっすね~ マーッターリなコクとウチワ海老ソース、魚介の風味がひろがる~~

次に前菜
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これまた、贅沢なぁ。。
一番左がカボチャと何とか(忘れた・・)チーズのムース。甘みがあって、デザートにもなるんじゃございません?、コレ。
その隣が何とか(う・・・)ジャガイモのスープ。これも優しいお味でおいしゅうございます[るんるん] その右は4点盛、スモークサーモン、白レバーのムース、伊達巻みたいなもん(魚のすりみを入れているそうな)、鴨?だったかな。
そして一番右は鯵とタコのサラダ風。 全て素材が良くうまーい[exclamation×2]

今日のワイン
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イケメンサービス氏のオススメ。 少し冷やしめでいただくようです。はじめはカカオのような香りが時間経つとフルーツ系に変わったような・・・??? うん、魚にも肉にも[決定]

魚料理
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アカヤガラという魚だそうです。(覚えるまでに10回以上は唱えなおし[あせあせ(飛び散る汗)]) お魚図鑑を見せてもらったら、鼻から先が長ーいです。名の通り色は赤く、細身だそう。大きいものだと1メートル半にもなるらしい。但し、体の頭に近い方は食べられず(内臓)歩留まり悪しとのこと。高知で取れる魚らしいっす。
皮はパリパリに焼いてあり、身は白身で淡白。上にはジャガイモだっけ?の千切りフライ、下にはモロヘイヤのリゾット。

こんな料理食べられることってわっちにはめったにございません。
アカヤガラ、気に入った[exclamation]

そして肉料理に選んだのは
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やまゆりポークのグリル、野菜添え。 やまゆりポークって??なに??聞くの忘れたー。まいっか。
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素材自体はシンプルにグリルなのでこれにお好きなソースをかけて召し上がれってことらしい。
マスタード数種類、醤油、わさび、などなど。和もあれば洋もあり。
全部は試さなかったけど、気に入ったのは柚子にわさびを一緒にがよかったな。あと、いろんな味のマスタード。
やまゆりポークは脂身も甘い味があって、重くならないおいしい脂身。これって、イベリコと似てませんか??
日本の豚ちゃんたちも侮れないですな。(やまゆりだから国産って思っただけだけどね。)
野菜も仕入れにこだわりがあるようで、素材の味がよーく出てます。ソースかけなくても少しの塩気で十分なくらい。
ボリュームもすごいですよ~~~

かなーり満腹満腹。
そしてデザート
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バジルシードとタピオカが入ったアイスクリーム。とチョコケーキ。

最後にエスプレッソ。
もう食べれませーん。 腹がはちきれそう。

このコースは5250円でコースでは一番お安いものだそうだけど、満足度は☆5つ!この上のお値段だったら、好きな食材を言ってアレンジしたコースにもしてくれるそう。

また、素敵なお店に出会えました[るんるん]
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9/August/2008 レストランS ランチ [フレンチ]

本日はソムリエ田崎真也のレストランSにてランチ[レストラン]

ほぼ一年ぶり~。楽しみ~[るんるん]

まずはグラスでさっぱり系をお願いし、白ワインのGrave ソービニョンブランを一杯。
色はマスカット色ぽい。確かにさっぱり、キリリとしてまんなぁ。 グリーンな感じ。これで喉を潤します。

本日はランチコースでサラダ、スープ、メイン、コーヒーwith焼き菓子。で別途チーズを頼むことにしました。

ほひて、今日のワインはコレ。
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ゲヴェルツでございます。2001年ものでグラスに注ぐとトローリ、アイボンドライアイみたい。
香りはライチのフルーティな香りがぶわっと広がってます。すごい芳しい。そして一口。うわっ!甘い!!アイスワインかと思うくらい。でも甘ったるくはないです。ひょ~~~感動[ぴかぴか(新しい)]

まずは野菜たっぷりサラダ
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黒豆、マッシュルーム、トマト、キュウリ、サラダ菜。 キュウリはチーズのソースですかね。サラダ菜はドレッシングがおいしいです。どんどん進みます。確かに野菜たっぷり。黒豆もいーね。

そしてスープ。じゃがいものスープ
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ただのじゃがいもスープじゃぁございません。この中にはコンソメのゼリーが入っているんですよ。
夕日をイメージしているそうです。こういう組み合わせ初めて。いいですなぁ。

そしてメイン。じゃじゃーん
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フランス産鴨胸肉のロースト 白レバーとアンチョビの香り でございます。
ディナーメニューの中からのチョイスで一番気になっていたのを頼みました。鴨肉の上に白レバームースがのっていて、その上に玉ねぎのフリットです。鴨肉は歯ごたえが結構ありますね。鴨肉が贅沢にいっぱいありますよーーー。
一番下にはラタトゥイユがあります。小さめに刻んだ野菜たちを鴨肉、レバームースと一緒にパクッと。
ボリュームもあり、満足でございます。

そして待ってました[ハートたち(複数ハート)]チーズのお時間です。
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種類はラングル、シメイビール、バルデオン。 ラングルはトローリとした非常に癖のあるチーズですが、ヤミツキになりそう。 シメイビールはベルギーのビールでウォッシュしたそうで(間違ってたらすんません)食べやすい優等生チーズ。バルデオンはスペインの青カビチーズでカエデの葉っぱで包んで熟成したそうな。このアオカビチーズ、すごい旨し!
ゴルゴンゾーラより白い部分のまろやかさがあります(なんの牛からの乳を使ったのか??)

ほーーー満足満足。
最後にダブルエスプレッソと一口パウンドケーキ
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このコースは2400円。ワイン1本3990円。プラスチーズはいくら?? 
お値段からすると満足度はとってもよいのでございます(サービス含む)

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5/July/2008 Cafe Legend ランチ [フレンチ]

本日のランチは関内のCafe Legendにて。
12時過ぎに到着したら、カウンターはほぼ満席でした。人気あるんだなぁ。

ランチはA・B・C・Dとあり、週替りランチ、和牛薄切りステーキ、パスタランチ(5種から選択)、期間限定パスタから選べます。 
素人的には週替りランチ(今週はチーズハンバーグ)を選択[レストラン]

ランチにはサラダ、デザートがついてきます。まずはサラダ。粉チーズの入った器をいただきましたが、これってやっぱりサラダにかければよかったのですね・・・ チーズハンバーグを選んだからそれに使うのかなぁ、なんて余計な想像をしました。。

また、席には野菜の漬物(ピクルスと呼びたい)があり、好きに取って食べててね。料理が出てくるまでのひと時をこれで過ごしてね、な、気を使っていただいている一品ですかね。

そしてチーズハンバーグきました。大きなお皿にチーズハンバーグと添え物があります。
チーズハンバーグは中からチーズがトロー、上にもチーズはトローをトマトソースでいただきます。さすが一流ホテルで長い間修行してきたシェフの腕がでてます。 お肉もつなぎをほとんどもしくは全く使っていないんでしょうね。トマトソースと一緒に美味しい[exclamation×2]

そして添え物の豆と野菜のソテーにも感動しました!! レンズ豆、グリーンピース、枝豆(?)、ほうれん草、トマト、茄子、じゃがいも、山芋(?)、ベーコンと栄養、食べ応えともに満点です。味付けもちょうどよい塩加減。
山芋?と思われるカリッとしたものは今まで知らなかった食感。面白い!

パンをいただき、トマトソースをぬぐいつつ、完食[レストラン]

最後にデザートのミルク寒天とクリームムースをフランボワーズソースとキュウイなどフルーツを添えたものも優しい味で美味しい! 

これでしめて1100円とは。

今度はディナーでぜひ伺いたく。

はぁ~ 大満足な週末のランチ 幸せ~~[ぴかぴか(新しい)]


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3/July/2008 ヴェルヴェンヌ ディナー [フレンチ]

[ひらめき]たまプラ ヴェルヴェンヌにてディナーの日[レストラン]

まずはグラスの白ワインでカンパーイ

まずはアミューズでコウイカのブイヤベースソース

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一口サイズのコウイカに魚介エキスがたっぷりのオレンジ色のソース。イカもさることながらブイヤベースがとっても美味し[exclamation×2] パンでソースを全部きれいにいただきました。

次に前菜 帆立とアボカドのタルタル
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タルタルの意味をインターネットで検索したりしますたが、これはさておき、帆立、アボカド、トマトを刻んだものにレモン、ヴィネガーで味付けをしたサッパリとし、酸味が夏にGOO!!な一品。 

野菜のテリーヌ

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このお店のブログで見ていた野菜テリーヌは私的には外せない一品。 茄子を周りに固め、インゲン、ドライトマト、パプリカ、クリームチーズなどをパンではさんだテリーヌです。 野菜とクリームチーズとパンの組み合わせグー!です。ドライトマトの甘酸っぱい味がキューっと全体をまとめます。 よかった~

そしてコーンスープ
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フレンチのことは全く不勉強なわたすはコーンスープというと中華のアレを想像してまった。 全然ちゃいまっせー。 表面にはカプチーノの泡状のクリームがかかり、その下には空気がほどよく入っているコーンスープとなっておりやす。全体的にふんわり~。 コーンの自然の甘みをよく感じることができ、優しい一品です[揺れるハート]

そしてメインのコック・オ・ヴァン 
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鶏もも肉の赤ワイン煮。 フランスの郷土料理のようです。骨付き鶏もも肉を赤ワインソースで味付けしてあります。鶏肉の皮がカリッとした香ばしさにソースがマンダムです。骨一本を残し、きれいにいただきました。 添えもののポテトにもソースがいい感じで絡んでいてこれもウマーい  幸せ度最高潮です

最後にデザートのカシスムース
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普段、デザートまでたどりつかないことが多いけど、今日はデザート気分満々! カシスの甘酸っぱさが引き立っています。上にのっているクリームの甘さとうまい具合にマッチ。 グラスに入ったムースのきれいな紫色に目が奪われます。
よいディジェスティーヴォになりました。

最後にダブルエスプレッソをいただき、おなかも心も大満足[exclamation×2]

いただいたワインはグルメ女王よりお持ちいただいたシャサーニュ。
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すごいワインですなぁ。やはり高級な味がしますよー。 白なのに今まで飲んだ白のイメージを覆されます。めっちゃうまいっすーーーー[バー]

こちらはシェフの人柄の良さも作る料理に反映されているようです。
味・ボリューム・お値段共に言うことなし!です。

そしてまた幸せな一日が終わってゆく~
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20/June/2008 ヴェルヴェンヌ ディナー [フレンチ]

ちょっと久しぶりの外食ディナーはたまプラにあるフレンチレストラン、ヴェルヴェンヌへ[レストラン]
どこかのブログだか、なんだかでここのシェフが三ツ星レストランでスーシェフをやっていたと見て興味深々。

まず、スペインの白のグラスワインでスタート。樽の香りがよいです。


アミューズに若鶏のガランティーヌ。ガランティーヌって何?テリーヌみたいな見た目ですけど、それではいかんのでしょうか。。 バルサミコ酢のソース?がかかってます。 まずはじめの一口にいいですね。コレ。

アラカルトでご注文なのでまずは前菜

オナガダイのマリネ: オナガダイってどんなん? しっぽが長いのかい? さっぱりとした白身魚にトマト、オリーブのソースがこの季節にグッドです。 魚、うまいっす。

そして、グルメ女王の持ってきたワイン、ピュイ・フュイッセ(名前違ってる?難しすぎて覚えられまへん[がく~(落胆した顔)]
香りは今まで飲んだワインとは全く違っていました。皆さんで検討結果、マカダミアナッツが近いような・・・でも懐かしい香りがするんです。 最初に飲むと酸味がすこしあり、すっきりしています。 さすが高いワイン[exclamation]

前菜の続きで 生ハムとたっぷり野菜のソテー: カブ、ブロッコリ、にんじん、そのた色々野菜がゴロゴロの隙間に生ハムがあり、いい塩加減と野菜の旨さがひきたってます。

大山シャモと野菜のグージュルサンド(名前違ってるかも・・):「ダイセン」シャモですよ、「オオヤマ」じゃないですよ。鳥取らしいですな。シャモがカリカリっと周りがグリルしてあり、中身はジューシー。普通のチキンではございませぬ。 そんで、添えてあるシューっぽいパンのようなのがフワっとさっくり、合いますね。

そしてフォアグラ、リンゴとソラマメ添えポルト酒ソース: フォアグラでかいっす。満足ざんす。ポルト酒ソースの甘酸っぱい味とリンゴの砂糖煮とフォアグラと一気に食べるとうーうまい[exclamation×2][ぴかぴか(新しい)]

ここらで赤ワイン登場[演劇] ブルゴーニュのピノノワールだったか。 香りがちょっと珍しい。土っぽい。だけど、色は薄く、味もすんなりと喉を通ります。

そして、メインディッシュ!!
石ガレイのムニエル、ガスコーニュソース: ガスコーニュソースとはトマト、オリーブ、アンチョビ、玉ねぎで作るソースだそうです。 コクがありますね、トマトの酸味も効いてます。 石ガレイは周りがいい感じな焦げ具合。ソースをよーくつけていただきます。

最後の一品は
牛肉のステーキ ポルト酒ソース
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ここで写真登場!唯一の写真です。
牛肉はいうまでもなく、うまし。ポルト酒ソース、いいですね。酸味と肉の脂とが口の中で混ざり合うと幸せ[いい気分(温泉)]
そして、添え物のポテトのガレットがこれまた牛肉に負けずうまいっすよー。ポテトのカリカリとバターの味かしら?家では食べれないですな。

お腹いっぱい、最後にエスプレッソをダブルで。ヴェルヴェンヌ(ハーブだそうです)のマドレーヌをいただきました。優しいお味で。 

酔いもまわり、いい気分で帰宅です。 食べ過ぎたーー

ここのお店、ランチは開店と同時に満席になるほどらしいですよ。さすがたまプラマダム。

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26/January/2008 西麻布 グラップ ランチ [フレンチ]

今年1月末に西麻布にあるフレンチレストラン グラップへ行った時のこと。

もう、記憶が・・・ メモと写真で。

ランチだったのでフレンチ飲茶なる方式でオーダー。前菜が一皿630円均一。(今はやってないかも・・)

2種類の前菜を選び、一皿は三島産の温野菜。野菜の旨味、甘味がぎっしりでしたね。シンプルにボイルしていたような。

もう一皿はパテ
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こちらのシェフはパテがお得意なようです。ソーセージを使ってあります。 肉のコクがありますな。

ワインは Pinot Blanc G.Schueller 2004 (レシートに書いてあった) 中々のお味。

メインは近頃の自分の中のフィーバーのブーダンノワール
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豚の血を使ったソーセージです。血が凝固してポソポソとした質感になります。ちょっとグロいかもしれませんが、これが旨いのだよ~ (ちゃんとした人が作ってるからね) 添え物のソースと一緒にいただくとおいしさ倍増[exclamation×2]
別のところでいただいたときにはリンゴを使ったソースで、基本、料理に果物は好かんのだがこれだけは例外!豚の血の濃さとリンゴの甘さがマッターリ、激ウマだす。

で、これに合わせ赤ワインを一杯 Faugeres L-Barrel 2004 なんて発音するんですか?これ。 やはり高いワインの味がしたずら。

一緒に行った人が頼んだメイン
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鶏肉だったかな???

ここで特筆すべきはオリーブのおいしさです。 オリーブににんにく、鷹の爪、フェンネルシードなどなどをオリーブオイルで味付けしているのです。 普通、瓶詰めのオリーブは酢漬けになってますが、ぜんぜん違います。
初めてこんなに旨いオリーブ食ったさぁ。 一瓶で販売もしているのですがお値段がもう少しお安いと私のようなものにも手が届きやすいかと・・・ 西麻布のマダムにはどうってことないのか。。



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10/April/2008 レストラン イグレック 記念メニューのトルコ料理 [フレンチ]

ここのところネタがないので過去に食べたものを。。

4月に横浜・野毛にあるレストランイグレックの何周年記念かの特別メニューをいただきに。
こちらはフレンチレストランですが、今回は記念メニューとしてトルコ料理になったそうです。(理由はお客さんがトルコ旅行に行った時に料理本を買ってきてくれたから、だそうです。)

前菜: 三種類(タラコのペースト、ムール貝のご飯詰め、ナスとヨーグルト)
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ムール貝の中にはカシスで味・色づけされたご飯が入ってます。 ナスとヨーグルトのミックスはにんにくも効いていて味がうまい具合に混ざってます。
ピタパンも付いてきたのでこれにつけながらいただきます。

前菜2: ナスとズッキーニ
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スープ: きゅうりとヨーグルトのスープ
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個人的にはトルコといえばコレ[exclamation×2] トルコ人の家に間借していたことがあるのでその時にこの料理を初めて食べて感動したのを思い出します。 夏にいいよーーー。 ニンニクもピリッとしています。これには国産にんにくを使用したそうです。 唐辛子が入っているかと思うほどピリリとしてます。

魚料理: いしもち(?)のグリル 帆立のせ
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あっさりとグリルの魚(名前がイマイチ思いだせん)と柔らかな帆立のコンビネーション。 こういう繊細な感じもトルコ料理にあるんですね。オット失礼

本日のワイン:
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肉料理: チキンのグリル、胡桃のソースがけ クスクス添え
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もも肉だったと思うけど、皮がパリリとしていて中はジューシー。胡桃のソースも主張しすぎず鶏肉に合ってます。
クスクスはパプリカがよく効いているのでエスニック感は十分感じられます。

デザート: セモリナ小麦のケーキ、ライスプディング
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セモリナ粉のケーキはしっかりした食べ応えがあり、甘さ控えめ。私好み[揺れるハート] ライスプディングはクリームがまろやか~で味は濃すぎず、やさしい味付けになってます。

後はコーヒーとラク(トルコのリキュール。ぶどうの皮で作られるそうな。あの白くなるやつですね。)

お値段は料理が4200円くらい?だったかな??それでこれだけの品数は大満足です。おなかも大満足。

最後にここはフレンチレストランですので。

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22/May/2008 桜木町 綺Luck ランチ [フレンチ]

今日のランチは桜木町キラクにて[レストラン]

お店の雰囲気はゆったりしていていい感じです。

まず、前菜
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ニンジンスープはまったりとしています。 野菜のテリーヌは根菜などが入ってて豆系?のつなぎのようです。ちょっと珍しいんですかね?健康的なお味。 スコーンのようなものは上にリンゴのソースがかかっていて、スコーンからはチーズの味がします。サクッと口当たりも良いです。ランチといっても侮れないおいしさです。

パン
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ライスかパンのチョイスがありますが、パンは手作りじゃない?と賭けに出て見事あたり! もっちもっちでいい弾力感。これをオリーブオイルとバルサミコ酢につけてGOO! もっとGOO!はメインのソースをすくっちゃうこと[exclamation×2]

メイン ハンバーグ
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出てきたときの肉の厚みからすると・・・・ これ・・・ ジューって肉汁出てくるでしょ~ぜったい。 ナイフを入れるのもチョイ緊張。 おおおぉぉ 出た[exclamation] ジューってでましたよ~~~  うまい!!しつこすぎない肉汁でどんどん食べれます。ソースも色は黒めですが甘味が少ないのでオトナな感じで肉食べれます。ソースの上には山椒がふりかかってます。 この山椒とソースと肉の組み合わせとーってもGOOOOOO!! 気に入った。

デザート
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リンゴのプディングとパウンドケーキ 
甘さ控えめな感じでしかも2種類食べれるのはいいですのぅ。 
そしてコーヒーも付きます。

これで1600円なり。 たまにはこんな贅沢いいかも。 また来たいだすな(ワインを飲みながら平日こんなランチしてみたーい)

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14/May/2008 ビストロ・ラ・ターシュ・ド・ルージュ [フレンチ]

たまプラーザ駅より徒歩10分ほどのビストロ・ラ・ラーシュ・ド・ルージュへ行ってきました。

カウンター席とテーブル席となっています。
3人で伺ったのですが予約の時はカウンターしか空いてませんでしたが
お店に着いたらテーブル席が用意されていました。 いい感じのスペースです。

テーブルにはすでにオリーブが
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グリーンオリーブは実物はもっときれいなグリーンです。 ワインに合いそう[るんるん]

最初の一杯は白ワインのグラスにしました。 (名前失念・・・) 時間が経つにつれ味がまろやかになったワインです。

さて、お料理の方ですがメニューはアラカルトで一皿はなかなかのボリュームもあります。
黒板には本日のメニューもあります。 メニュー見てるだけで想像がふくらみ、何を頼もうか。マダムからもアドバイスしてもらいます。

前菜1 赤ピーマンのムース 
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色がきれいなのはもちろん、味も赤ピーマンの風味がちゃんとありつつ、口の中でとろけます。

前菜2 フォアグラのテリーヌ
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フォアグラのテリーヌの周りはマスタードのピリッとした辛味があり、全体の味をひきしめてくれます。
ソースはワインを煮込んだもの。 塩。 夏みかん? をつけて食べます。夏みかんの甘く煮込んだ味とフォアグラの組み合わせはバッチリ[exclamation]

そこでフォアグラテリーヌにも合うような赤ワインをオーダー。マダムおすすめ3種類から選んだ1本です。
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アルザスのピノノワール。 色は周りにオレンジがかっています。 香りは「熟成香」というらしいものがふんわり。(私は高いワインの香りと表現です) 味はピノノワール?と思うほどしっかりしています。カベルネソービニョンとかの方が近い味かな? とにかくおいしい!の一言。 このワイン、アタリです。

前菜3 五島牛のカルパッチョ
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文句なしにおいしいです! 上にのっているオリーブペーストもいい感じ。

パン
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お店のご近所の人気のパン屋さんのものだそうです。 アツアツで出してくれます。

メイン1 鴨のロースト ブルーベリーソース と野菜
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2皿に分かれています。鴨の下にブルーベリーのソースがたっぷり。 鴨は脂身がさほどおおくなく、さっぱりした感じで食べられます。 ブルーベリーソースいいですねぇ。
野菜は赤キャベツをクミンなどで味付けしてあります。あとはミニコーンとカブ

メイン2 トリップ
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このトリップは白ワインとペルノー酒で味付けしてあります。 ペルノー酒がなんなのか分からないまま食べてみると白ワインとバターですかね、コクがあります。そしてハーブの味。 なんのハーブ?? これがペルノー酒の味だそうです。
(アニス、フェンネルなどが使われているそうです。 フランスでは食前酒として飲まれるとのことです。)

赤ワイン終わってしまったのでトリップに合う白ワインをグラスでいただきます。
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けっこうふくよかさのある白ワインなのでトリップのしっかりした味といい具合に混ざります。
さすが、マダムのオススメ[決定]

これでおなかもパンパンになってしまい、トリップの最後まで食べきれず、ゴメンナサイ。

デザートまでは食べれず、コーヒーのみとなってしまいました。

料理はフランスで3年ほど修行したシェフが一人で作っているようです。全ておいしかったですよ~。

マダムも食事、ワインと色々アドバイスをしていただきました。また、ペルノー酒のお話など大変興味深い話をお聞きできました。 

満足満点で帰途につきました。 あー、また行きたい[exclamation×2]
タグ:フレンチ
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4/May/2008 エムズキッチンにて [フレンチ]

[NEW]重い腰をやっと上げ、ブログを作成してみました。というのもおいしいものをせっかく食べても覚えておける記憶力が衰退しすぎている為だす。

早速、いってみよ~[レストラン]

GWもそろそろ終わってきそうな5月4日。ランチに恵比寿にあるエムズキッチンへ。エムズキッチンはフレンチレストランでしたが、現在は料理教室として営業しているので、レストランは特別営業となっております。(今回は4/26~5/4。)
このレストランを教えてくれたグルメ女王に予約をしていただき、ワインをお持ちしていただきました。

ワインはフランス・ブルゴーニュ 1er Cru さすがですなぁ。私なんぞ普段飲めるようなものではありませぬ(コノスル常飲者) ピノ・ノワールで深い香りだけれども飲み口爽やか~ です。
(これ以上の感想はグルメ女王のためにとっておきます[ひらめき]
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 おぉ、高級ワインだ

まずはアミューズ・グール。 【トマトのロースト、リエットのカナッペ、ホタテのポワレ】
フランス料理にとんと疎い私はグールの意味がわかりませんでしたが、「グリル」の意味らしいです。(アミューズにはふれるのはやめておきます・・)

トマトはうまみがギューっとしています。 リエットはこちらのシェフの特別料理法で豚バラを煮詰めた際に出る脂を全て捨ててしまうそうです。なのでとてもあっさり、でも味はしっかりしてます。初めて食べた時は豚を使っているとは思いませんでした。リエットをのせるのはレーズンとくるみのパンです。組み合わせもバッチリ(最後はワインが余ったためリエットを再度いただきました。) ホタテのポワレはホタテの甘みがよ~く出ています。
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次に前菜その1 【ラングスティーヌとホワイトアスパラのポワレ、クレソンのサラダ添え ジュのソース】
ラングスティーヌは中が刺身の感触を残し、うまい具合に火が通ってます。ホワイトアスパラはフランスから輸入したものだそうで、まずはアスパラの甘味があり、その後に苦味がきます。食感も非常にあり、食べ応え十分。そしてジュのソースとの組み合わせが、美味です。 ジュとは(これまたフランス料理疎し・・)煮汁から出たダシで作ったということだそう。 
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そして前菜その2 【ランド産フォアグラのソテー 五穀米のリゾット添え、ニンジンとゴボウのキャラメリゼ クレームシェリーのレデュクション】 
今回の楽しみの一つであるフォアグラ出ました。グルメ女王のおすすめです。今まで彼女が食べたフォアグラの中でこちらのものが一番おいしかったとか。周りはクレームシェリーを使ったソース、ガラムマサラなどがかかっていてカリッと
ほんのり甘味があり、中はトローリです。確かに旨い。しあわせ~[ハートたち(複数ハート)] 
ここまででかなりの幸せ感。でも、まだメインがまっている[るんるん]
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本日の主菜 【武蔵のさし豚の低温ロース】 
悩みました。魚もホロホロ鳥もおいしそう。でも、決め手は「低温ロース」! 120度でお肉を焼いてゆくそうです。これもシェフの特別料理法。前回いただいた時のお肉の柔らかさとジューシーさが忘れられず、低温で決定。
豚肉なのになぜこんなにやわらかくておいしい!? ため息出ます。
そして添えもののグリルマンゴーといい組み合わせ。ラタトゥイユも野菜がしっかり歯ごたえあっておいしい(これも普通の作り方とは違うそう。)
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デザート 【ココナッツとパイナップルのタルト、キイチゴとバニラのアイスクリーム、ココナッツのプリンプラリネソース】
タルトにはたっぷりのバター(フランスの高級バター)が使われているそう。 アイスクリームはキイチゴのツブツブ感があり、ミントもついてさっぱり。 ココナッツのプリンはプラリネの味がおいしい。
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そして最後にエスプレッソをいただきました。

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  本日のメニュー

幸せのため息しかでてきません。ハァ。 
シェフの楽しいお話とであっという間に時間が過ぎましたよ。パスタの塩をあとから入れるやり方は次回パスタ作るときにぜひ試してみたい。次回のレストラン営業の際には必ず訪れたいです。

昨日はブログなんて・・と言ってましたが、作っちゃいました[手(チョキ)]

人生初ブログだけど、結構書きましたなぁ。 時間かかりすぎ・・・

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