December 2013 / January 2014 イギリス旅行での食事 [旅行での食事]
今回の旅行はスケジュールがタイトだったので夜はスーパーで調達してホテルで食べるのが多かったですが、外で食べたものを以下、一挙に。
まずは着いたその日にチャイナタウンへ向かい、遅めの昼食。軽く食べたかったので、麺だけでもOKそうな店に入りました。
メニューに「京都風○○○麺」てのがあって、辛い麺と書いてありました。頼んでみると、こんな真っ赤のがきた。。どこが京都風かというと、丼が周りが黒い和風のもの。どう見ても、ここにしか京都風を見つけることができません。
中身というと、かんすい麺(多分)にザーサイと豚肉の(多分)缶詰をそのままいれた感じ。甘さと辛さが混ざってます。その甘さが体に悪そうな物質がはいってるんじゃないか?と思うような感じ。ロンドンに住む中国人の京都のインタープリテーションはこんなのか!? 面白いっちゃぁ、面白い。
翌日、朝7時半の電車で湖水地方へ向かいます。Virgin trainに乗りました。カートを引いた人がやってきて、飲み物やら食べ物は何が言いか聞いてきます。どうやら、ただで飲み食いできるみたい。
なぜかというと・・・1等車だから! (ファーストクラスってやつです)
そんなことをまったく知らず、駅でパンとカフェラテを食べてから電車に乗り込んだので、食べ物は要りませんというと、なにやら箱をくれました。
お腹空いたときに食べてね、だって。
乗務員の持ってたサンドイッチを見ると凄く美味しそう・・・駅で食べるんじゃなかった。小市民はファーストには慣れない。。
湖水地方、グラスミアまで行き、その村のカフェでランチ。
ジャケットポテトwithビーンズにしました。
一缶全部使ったんじゃないかと思われるほどのビーンズ。うれしいけど、カロリーが気になる。
チーズものっけてもらえばよかったかも・・・・。
その翌日は日帰りツアーに参加し、カンタベリー、ドーバーへ。
添乗員おすすめの(お金のニオイがプンプンしますが)カフェレストランでランチ。
ビーフステーキパイです。ステーキといっても分厚い肉の塊ではなかったので食べやすくてよかったです。
これにパイとグレービーソースが絡んで旨し。添乗員さんのオススメに従って良かったかもね。
メキャベツや人参の野菜もしっかり取れたし。
ザ・イギリス料理を満喫できました。
またその翌日のランチはピカデリーサーカスの近くの本屋の5Fにあるカフェにて。
ネットで探してたらおすすめのランチスポットに取り上げられてました。
ゴートチーズのサラダ。見た目がオシャレ~。チコリの中にビートルートがあって、サラダ菜の上にはチーズのフライがのってます。中身のチーズは溶けているわけでもなく、フェタぽい。さっくりした周りとのコントラストがいいですな。
後で気づけば、ゴートってヤギ・・・ 羊・ヤギって苦手なんですが~、これはまったく野獣臭さがなかったです。
そんで最後の日の夕飯。宿がアールズコートだったので、その近くで検索するとタイ料理があって行ってみると1時間半後ならテーブルが用意できますだって~。なので、駅近くの中華料理にしました。
点心盛り合わせ。春巻きにゴマがかかっていて旨かった。これらは多分冷凍食品でしょう。
トマトと卵の炒め物。中国人の友人から教えてもらったのはトマト・卵・塩・砂糖で作るシンプルなもの。
かと思いきや、これはケチャップも使用されているようです。ネギや玉ねぎも入っているしね。これはこれで美味しかったです。
鶏肉の焼そば。これもかんすい麺(だと思う)使用。炒めた方がこの麺には合います。オイスターソースでいい感じの味付けでした。
このお店は何故か、スーツケースをもった中国人が続々とやってくる(客としてです)。どっかのガイドブックにのってるのか??
思い返すとなんともビミョウな食生活in ロンドン。
まずは着いたその日にチャイナタウンへ向かい、遅めの昼食。軽く食べたかったので、麺だけでもOKそうな店に入りました。
メニューに「京都風○○○麺」てのがあって、辛い麺と書いてありました。頼んでみると、こんな真っ赤のがきた。。どこが京都風かというと、丼が周りが黒い和風のもの。どう見ても、ここにしか京都風を見つけることができません。
中身というと、かんすい麺(多分)にザーサイと豚肉の(多分)缶詰をそのままいれた感じ。甘さと辛さが混ざってます。その甘さが体に悪そうな物質がはいってるんじゃないか?と思うような感じ。ロンドンに住む中国人の京都のインタープリテーションはこんなのか!? 面白いっちゃぁ、面白い。
翌日、朝7時半の電車で湖水地方へ向かいます。Virgin trainに乗りました。カートを引いた人がやってきて、飲み物やら食べ物は何が言いか聞いてきます。どうやら、ただで飲み食いできるみたい。
なぜかというと・・・1等車だから! (ファーストクラスってやつです)
そんなことをまったく知らず、駅でパンとカフェラテを食べてから電車に乗り込んだので、食べ物は要りませんというと、なにやら箱をくれました。
お腹空いたときに食べてね、だって。
乗務員の持ってたサンドイッチを見ると凄く美味しそう・・・駅で食べるんじゃなかった。小市民はファーストには慣れない。。
湖水地方、グラスミアまで行き、その村のカフェでランチ。
ジャケットポテトwithビーンズにしました。
一缶全部使ったんじゃないかと思われるほどのビーンズ。うれしいけど、カロリーが気になる。
チーズものっけてもらえばよかったかも・・・・。
その翌日は日帰りツアーに参加し、カンタベリー、ドーバーへ。
添乗員おすすめの(お金のニオイがプンプンしますが)カフェレストランでランチ。
ビーフステーキパイです。ステーキといっても分厚い肉の塊ではなかったので食べやすくてよかったです。
これにパイとグレービーソースが絡んで旨し。添乗員さんのオススメに従って良かったかもね。
メキャベツや人参の野菜もしっかり取れたし。
ザ・イギリス料理を満喫できました。
またその翌日のランチはピカデリーサーカスの近くの本屋の5Fにあるカフェにて。
ネットで探してたらおすすめのランチスポットに取り上げられてました。
ゴートチーズのサラダ。見た目がオシャレ~。チコリの中にビートルートがあって、サラダ菜の上にはチーズのフライがのってます。中身のチーズは溶けているわけでもなく、フェタぽい。さっくりした周りとのコントラストがいいですな。
後で気づけば、ゴートってヤギ・・・ 羊・ヤギって苦手なんですが~、これはまったく野獣臭さがなかったです。
そんで最後の日の夕飯。宿がアールズコートだったので、その近くで検索するとタイ料理があって行ってみると1時間半後ならテーブルが用意できますだって~。なので、駅近くの中華料理にしました。
点心盛り合わせ。春巻きにゴマがかかっていて旨かった。これらは多分冷凍食品でしょう。
トマトと卵の炒め物。中国人の友人から教えてもらったのはトマト・卵・塩・砂糖で作るシンプルなもの。
かと思いきや、これはケチャップも使用されているようです。ネギや玉ねぎも入っているしね。これはこれで美味しかったです。
鶏肉の焼そば。これもかんすい麺(だと思う)使用。炒めた方がこの麺には合います。オイスターソースでいい感じの味付けでした。
このお店は何故か、スーツケースをもった中国人が続々とやってくる(客としてです)。どっかのガイドブックにのってるのか??
思い返すとなんともビミョウな食生活in ロンドン。
タグ:イギリス旅行 食事
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