23/April/2018 壱岐ビューホテル [旅行での食事]
博多港からジェットフォイルに乗船し、1時間ちょっとで壱岐島へ到着。
1時間ほどホテルでゆったりした後、ホテルノレストランでディナー。
島だけにやはり海鮮がうりですね。
先付けの後にお刺身登場。ヒラマサなど近海の魚が並んでいます。ヒラマサは脂がのって鮮度も抜群。イカもトロリとしています。どれも旨い。
水槽に入れた牡蠣、エビ、貝(名前失念)、サザエをもってきてくれて、これらを調理していただきます。
サザエのつぼ焼きはいい出汁が出て、ワタの苦みもありません。あとは牡蠣の蒸し焼きかな、すごい大きい牡蠣ですがちゅるりと食べると口の中が磯の香り。感動です。
こんな料理も出てきました。でも、すでに満腹状態で全部手を付けられず・・・
せっかくのご飯とお味噌汁はギブし、最後のデザート。
やっぱり日本人にはこんな料理がいいわけです。
1時間ほどホテルでゆったりした後、ホテルノレストランでディナー。
島だけにやはり海鮮がうりですね。
先付けの後にお刺身登場。ヒラマサなど近海の魚が並んでいます。ヒラマサは脂がのって鮮度も抜群。イカもトロリとしています。どれも旨い。
水槽に入れた牡蠣、エビ、貝(名前失念)、サザエをもってきてくれて、これらを調理していただきます。
サザエのつぼ焼きはいい出汁が出て、ワタの苦みもありません。あとは牡蠣の蒸し焼きかな、すごい大きい牡蠣ですがちゅるりと食べると口の中が磯の香り。感動です。
こんな料理も出てきました。でも、すでに満腹状態で全部手を付けられず・・・
せっかくのご飯とお味噌汁はギブし、最後のデザート。
やっぱり日本人にはこんな料理がいいわけです。
タグ:壱岐ビューホテル
February 2018 台北旅行の食事 [旅行での食事]
2泊3日台北での食事ダイジェスト。
まずは1日目昼。
故宮博物館へ行った帰りに駅近くのファーストフード系と思われる麺ショップ。
漢字だけではよく分からず適当に注文。
辛いのは良かったもののにんにくが強烈。麺は透明で見たことないものでした。かなり美味しい。
にんにくを除けば満点の旨さ。
そして1日目夜。
中山駅近くで小吃のレストランに入店。
まずはビールでしょ。
蟹の卵の小籠包。卵のコクが美味しいです。どうしても上手に食べられなかったのが残念。
他にはスープ、野菜炒めなどを注文。
2日目朝。
ホテルのビュッフェ。
和食、洋食ありますけど、やっぱり地元系。
カスタード饅頭と黒糖パンが美味しいです。
街中でも朝食トライしたかったですが、なぜかホテルの部屋がアップグレードされ朝食付きに。
2日目昼。
鶯歌という町でのカフェ飯。
素麺に目玉焼きをのせたかんじ。あっさり目のスープで体を温めてくれます。それにしても量が多くてびっくり。
途中飛ばして3日目昼。
ホテルの数軒先に美味しそうなうどん屋さんがあり、どうしても食べてみたいと思い入店。
饂飩とかいてあったのでうどんのはず。
出てきたのはワンタンでしたー。うどんは「麺」だったようです。
エビワンタンですが、これはこれで美味しい。
お店で食事中に爆音がして、テロかと思いましたが、店先で爆竹を鳴らしていたようです。思わず冷静にどこに隠れるかとか瞬間、考えを巡らせていました。
相変わらず台湾は旨い。
まずは1日目昼。
故宮博物館へ行った帰りに駅近くのファーストフード系と思われる麺ショップ。
漢字だけではよく分からず適当に注文。
辛いのは良かったもののにんにくが強烈。麺は透明で見たことないものでした。かなり美味しい。
にんにくを除けば満点の旨さ。
そして1日目夜。
中山駅近くで小吃のレストランに入店。
まずはビールでしょ。
蟹の卵の小籠包。卵のコクが美味しいです。どうしても上手に食べられなかったのが残念。
他にはスープ、野菜炒めなどを注文。
2日目朝。
ホテルのビュッフェ。
和食、洋食ありますけど、やっぱり地元系。
カスタード饅頭と黒糖パンが美味しいです。
街中でも朝食トライしたかったですが、なぜかホテルの部屋がアップグレードされ朝食付きに。
2日目昼。
鶯歌という町でのカフェ飯。
素麺に目玉焼きをのせたかんじ。あっさり目のスープで体を温めてくれます。それにしても量が多くてびっくり。
途中飛ばして3日目昼。
ホテルの数軒先に美味しそうなうどん屋さんがあり、どうしても食べてみたいと思い入店。
饂飩とかいてあったのでうどんのはず。
出てきたのはワンタンでしたー。うどんは「麺」だったようです。
エビワンタンですが、これはこれで美味しい。
お店で食事中に爆音がして、テロかと思いましたが、店先で爆竹を鳴らしていたようです。思わず冷静にどこに隠れるかとか瞬間、考えを巡らせていました。
相変わらず台湾は旨い。
タグ:台湾 食事
March 2017 モロッコ旅行の食事 [旅行での食事]
3月のモロッコ旅行での食事。モロッコで何食べるっていったら、タジンかクスクスばかりです。わずか5日間の滞在とはいえ、もういい感が…
代表的なところと、ぼったくられたお店を紹介します。
まずは到着した日の夜ご飯。ホテルの人に紹介されたレストランです。通常、レストランでお酒はでないようですが、ツーリスト向けのお店のようでワインが飲めました。
モロッコのワイン。すっきりした味です。
お通しさながら、盛りだくさんです。どれも中東風の味付けですが、美味しいです。何かはお店が暗く、よくわかりません。
メインのベジタブルクスクス。タジン鍋にすごい量が。。。クスクス食べきれません。野菜の出汁がよく出ていますが。
あまりの量にもうギブアップ。
デザートのオレンジ。
モロッコではオレンジの木があらゆるところに植えられていています。
これで日本円で6000円ほどでしょうか。
2日目のホテルの朝食
コンチネンタルブレックファーストなので、ほぼパン。でもモロッコ風のクレープのようなものがあったり、そもそもパン自体が旨い。
そしてぼったくられたお店。店名:Chez Thami's、フェズのマーケットに入るところにあります。
地球の歩き方arucoにも掲載されています。それをネタに客引き。ワインも飲めるとのことなので着席。メニューは金額が入ったものを見せてもらえず、おすすめを頼む。(値段書いてないんだけど、というとサービスするから安心せい。とのこと)
ブリワットというものでしょうか。味はまぁまぁ。
パスティラというもので中にお肉が入っていますが、周りはシナモンの味と砂糖がかかっています。不思議な味付けですが、後を引く味。周りはパイ生地。
イワシのタジン。
これにビールといって異常に甘い炭酸ドリンクと、コカ・コーラのボトルに入った怪しげな赤ワイン。(変なアルコールが入っていそうな味)。
これで6000円ほど。
文句つけましたけど、そもそもお酒を出せない店で出しているからというようなことをほのめかされました。
ガイドブックも信用できないのには驚き。
食事以外にもぼったくられたり、チップを要求されたり。しかも、日本円で数百円程度だったりするから質が悪い。
もう二度とモロッコに行くことはないんだろうな~~~という旅になりました。
代表的なところと、ぼったくられたお店を紹介します。
まずは到着した日の夜ご飯。ホテルの人に紹介されたレストランです。通常、レストランでお酒はでないようですが、ツーリスト向けのお店のようでワインが飲めました。
モロッコのワイン。すっきりした味です。
お通しさながら、盛りだくさんです。どれも中東風の味付けですが、美味しいです。何かはお店が暗く、よくわかりません。
メインのベジタブルクスクス。タジン鍋にすごい量が。。。クスクス食べきれません。野菜の出汁がよく出ていますが。
あまりの量にもうギブアップ。
デザートのオレンジ。
モロッコではオレンジの木があらゆるところに植えられていています。
これで日本円で6000円ほどでしょうか。
2日目のホテルの朝食
コンチネンタルブレックファーストなので、ほぼパン。でもモロッコ風のクレープのようなものがあったり、そもそもパン自体が旨い。
そしてぼったくられたお店。店名:Chez Thami's、フェズのマーケットに入るところにあります。
地球の歩き方arucoにも掲載されています。それをネタに客引き。ワインも飲めるとのことなので着席。メニューは金額が入ったものを見せてもらえず、おすすめを頼む。(値段書いてないんだけど、というとサービスするから安心せい。とのこと)
ブリワットというものでしょうか。味はまぁまぁ。
パスティラというもので中にお肉が入っていますが、周りはシナモンの味と砂糖がかかっています。不思議な味付けですが、後を引く味。周りはパイ生地。
イワシのタジン。
これにビールといって異常に甘い炭酸ドリンクと、コカ・コーラのボトルに入った怪しげな赤ワイン。(変なアルコールが入っていそうな味)。
これで6000円ほど。
文句つけましたけど、そもそもお酒を出せない店で出しているからというようなことをほのめかされました。
ガイドブックも信用できないのには驚き。
食事以外にもぼったくられたり、チップを要求されたり。しかも、日本円で数百円程度だったりするから質が悪い。
もう二度とモロッコに行くことはないんだろうな~~~という旅になりました。
タグ:モロッコの食事
December 2016 釜山での食事 [旅行での食事]
釜山では色々食べるぞ~~なんて思ってましたが、なかなかそうもいきませんでした。
ガイドブックに載っていた釜山ならではの食べ物はとりあえず。。。
まずはミルミョン麺
冷麺のようなものです。中にキムチなどがはいっていて、はさみで麺を切り、中身とぐるぐる混ぜてからいただくようです。
恐る恐るはさみを入れていたら、お店の人が見かねて全部やってくれました~。
混ぜ混ぜしていくと、どんどん嵩が増して、すんごい量。
そして、12月なのにこんなの食べている私がアホ。体がどんどん冷えてゆきます。
夏だったらさっぱり、辛くてうまーいはず。
そして、帰りの日の朝食にホテルの近くにふぐスープを見つけ、入ってみました。
日本人向けメニューからしまふぐスープとビビンパを頼み、さすがの韓国料理。小皿が盛りだくさん。そしてスープはモヤシや青い野菜が沢山入って体が温まります。しまふぐは3切れほど、皮が縞模様だったからほんもんかと。
そして、スープを飲んでいるとニンニクが口の中を充満。タレなのかと思っていたら、スープに多量の刻みニンニクを発見。やばい・・・
ビビンパの方は海鮮と野菜のみじん切りを混ぜ混ぜして美味しくいただきました。お店のおじさんはコチュジャンをほんの少しにしろ、と言ったのでその通りにしましたが、私にはパンチが少し足りなかった。
両方とも美味しくて大満足でしたが、ニンニクが… きっと飛行機やリムジンバスの中でご迷惑をお掛けしたかと。
ガイドブックに載っていた釜山ならではの食べ物はとりあえず。。。
まずはミルミョン麺
冷麺のようなものです。中にキムチなどがはいっていて、はさみで麺を切り、中身とぐるぐる混ぜてからいただくようです。
恐る恐るはさみを入れていたら、お店の人が見かねて全部やってくれました~。
混ぜ混ぜしていくと、どんどん嵩が増して、すんごい量。
そして、12月なのにこんなの食べている私がアホ。体がどんどん冷えてゆきます。
夏だったらさっぱり、辛くてうまーいはず。
そして、帰りの日の朝食にホテルの近くにふぐスープを見つけ、入ってみました。
日本人向けメニューからしまふぐスープとビビンパを頼み、さすがの韓国料理。小皿が盛りだくさん。そしてスープはモヤシや青い野菜が沢山入って体が温まります。しまふぐは3切れほど、皮が縞模様だったからほんもんかと。
そして、スープを飲んでいるとニンニクが口の中を充満。タレなのかと思っていたら、スープに多量の刻みニンニクを発見。やばい・・・
ビビンパの方は海鮮と野菜のみじん切りを混ぜ混ぜして美味しくいただきました。お店のおじさんはコチュジャンをほんの少しにしろ、と言ったのでその通りにしましたが、私にはパンチが少し足りなかった。
両方とも美味しくて大満足でしたが、ニンニクが… きっと飛行機やリムジンバスの中でご迷惑をお掛けしたかと。
タグ:釜山 食事
September 2015 アイスランド旅行 食事 [旅行での食事]
今回はアイスランドへ上陸。現地ツアーに参加すると限られたものしかなく、食事にはあまり重点を置けない旅行でした。しかも、値段が高い!! アイスランドの経済回復に協力しましたね。
まずはホテルの朝食。ブッフェ形式で、チーズ、ハム、パン、シリアル、野菜、果物がメイン。卵はゆで卵のみでした。
パンは何種類かあって、穀類の入ったパンをトーストしてハムとチーズでサンドイッチにして食べるのが美味しいです。ミューズリは日本では値段が高いのでずうずうしく沢山いただきました。
ヨーロッパの朝食ってこんなもんですな。
アイスランドといえばロブスタースープが有名なようで、ロンリープラネットおすすめのお店に行ってみました。スープは確かに旨かった。ロブスターもプリっというよりふにゃっとしていましたが、スープに出汁がよく出ています。スープは塩味が強いので、飲み終わる頃にはのどが渇きます。一緒にサーモンの串焼きも注文。これがなんとも旨かった。焦げた部分と塩気が丁度よい。
港に面したお店でシーフードを堪能できます。
ある日の夕食。これまたロンリープラネットでおすすめのオーガニックアジア風のお店。地元でも人気にようです。メイン料理にサラダ3種類を選ぶ仕組み。メインは照り焼きチキンにしました。サラダはポテト、ニンジン、あともう一つはわからなかった。それにしてもすごい盛り。
ドリンクはアイスランドのビールにしました。これは日本でいうとキリンラガーみたいなかんじ。
照り焼きチキンはなぜか味噌の味がする。これが彼らの解釈するところの照り焼きなんですな。サラダはどれも味付けが美味しかった。
ここで気になるのは、アイスランド人はこれを完食するか?ということで、見回すと・・・残してました~。もったいないなー。
日帰りツアーの際の食事。お土産屋さんとレストランが一体となったような、食べるところはここしかありません、ってやつ。サンドイッチも飽きてきたし、サラダでも食べるか~。そしてピスタチオのケーキ。サラダはすでにドレッシングで味付けされており、まぁ普通。
ピスタチオのケーキはどぎつい緑色ですが、食べるとまぁまぁかな。でも不思議な味がしました。上にのっている赤い実はここらでは見ないものです。
アイスランドといえばコーヒー文化。カフェも沢山あります。そういえばホテルの朝食のコーヒーも旨かった。せっかくなのでカフェでワッフルランチ。
ワッフルは薄目です。クリームとジャムと一緒に食べると案外ボリュームあり。カフェラテのアートが若干不器用感が漂っていますが、味は旨い。つかの間のアイスランドカフェ時間に浸ることができました。
最後の晩餐。ホテル内のレストラン。久々にワインでも。マテウスロゼか…
メインの他にスープとサラダはビュッフェ形式になっています。
スープは何のスープかな?ロブスターではなさそう。豆かしら。
サラダもまぁ普通。そもそも、アイスランドで作られるのはトマトとキュウリだそうで、その他は輸入もんのようです。
メインは本日の魚。他のテーブルで説明していたのが聞こえたところ「cat fish」と言ってました。辞書を調べるとナマズだ。へぇ~~~。普通の白身魚と変わりません。ソースはクリームソースでジャガイモやパンにソースをつけていただきました。
一番食事らしいかも。
ですが、お会計するとこのメインの魚だけど4000円弱です!!! 日本ならかなりいいレストランで食べられそうです。
なんぜ物価が高い。質と値段のバランスがあまりよろしくないアイスランドでした。
まずはホテルの朝食。ブッフェ形式で、チーズ、ハム、パン、シリアル、野菜、果物がメイン。卵はゆで卵のみでした。
パンは何種類かあって、穀類の入ったパンをトーストしてハムとチーズでサンドイッチにして食べるのが美味しいです。ミューズリは日本では値段が高いのでずうずうしく沢山いただきました。
ヨーロッパの朝食ってこんなもんですな。
アイスランドといえばロブスタースープが有名なようで、ロンリープラネットおすすめのお店に行ってみました。スープは確かに旨かった。ロブスターもプリっというよりふにゃっとしていましたが、スープに出汁がよく出ています。スープは塩味が強いので、飲み終わる頃にはのどが渇きます。一緒にサーモンの串焼きも注文。これがなんとも旨かった。焦げた部分と塩気が丁度よい。
港に面したお店でシーフードを堪能できます。
ある日の夕食。これまたロンリープラネットでおすすめのオーガニックアジア風のお店。地元でも人気にようです。メイン料理にサラダ3種類を選ぶ仕組み。メインは照り焼きチキンにしました。サラダはポテト、ニンジン、あともう一つはわからなかった。それにしてもすごい盛り。
ドリンクはアイスランドのビールにしました。これは日本でいうとキリンラガーみたいなかんじ。
照り焼きチキンはなぜか味噌の味がする。これが彼らの解釈するところの照り焼きなんですな。サラダはどれも味付けが美味しかった。
ここで気になるのは、アイスランド人はこれを完食するか?ということで、見回すと・・・残してました~。もったいないなー。
日帰りツアーの際の食事。お土産屋さんとレストランが一体となったような、食べるところはここしかありません、ってやつ。サンドイッチも飽きてきたし、サラダでも食べるか~。そしてピスタチオのケーキ。サラダはすでにドレッシングで味付けされており、まぁ普通。
ピスタチオのケーキはどぎつい緑色ですが、食べるとまぁまぁかな。でも不思議な味がしました。上にのっている赤い実はここらでは見ないものです。
アイスランドといえばコーヒー文化。カフェも沢山あります。そういえばホテルの朝食のコーヒーも旨かった。せっかくなのでカフェでワッフルランチ。
ワッフルは薄目です。クリームとジャムと一緒に食べると案外ボリュームあり。カフェラテのアートが若干不器用感が漂っていますが、味は旨い。つかの間のアイスランドカフェ時間に浸ることができました。
最後の晩餐。ホテル内のレストラン。久々にワインでも。マテウスロゼか…
メインの他にスープとサラダはビュッフェ形式になっています。
スープは何のスープかな?ロブスターではなさそう。豆かしら。
サラダもまぁ普通。そもそも、アイスランドで作られるのはトマトとキュウリだそうで、その他は輸入もんのようです。
メインは本日の魚。他のテーブルで説明していたのが聞こえたところ「cat fish」と言ってました。辞書を調べるとナマズだ。へぇ~~~。普通の白身魚と変わりません。ソースはクリームソースでジャガイモやパンにソースをつけていただきました。
一番食事らしいかも。
ですが、お会計するとこのメインの魚だけど4000円弱です!!! 日本ならかなりいいレストランで食べられそうです。
なんぜ物価が高い。質と値段のバランスがあまりよろしくないアイスランドでした。
タグ:アイスランド 旅行 食事
April 2014 パリでの食事 [旅行での食事]
パリでの食事一部ご紹介いたしま~す。
8区にあるBar Le Passageにて。
これまでの経験としては前菜、メイン、デザートが多いようです。
まずは・・・見た目・・・うーん・・・でしょうか??
これはセロリのペーストです! それに半生卵。卵を割って、黄身がトローリ。これにペーストが素晴らしく合います。見た目はシンプルだけど、味は深い。
メインは子牛の焼き物。タレが甘辛でジャパニーズっぽい。人参とそれをマッシュした添え物もまた旨し。
なんといっても、肉を食べてワインを流し込んだ時の味の素晴らしさと言ったら!! 表現できませーん。
デザートはチョコレート。実はお皿がアツアツで、このまま時間が過ぎると、のっているチョコレートも形がくずれるということになります。濃厚なお味でございまーす。
さすが、おフランス!!
8区にあるBar Le Passageにて。
これまでの経験としては前菜、メイン、デザートが多いようです。
まずは・・・見た目・・・うーん・・・でしょうか??
これはセロリのペーストです! それに半生卵。卵を割って、黄身がトローリ。これにペーストが素晴らしく合います。見た目はシンプルだけど、味は深い。
メインは子牛の焼き物。タレが甘辛でジャパニーズっぽい。人参とそれをマッシュした添え物もまた旨し。
なんといっても、肉を食べてワインを流し込んだ時の味の素晴らしさと言ったら!! 表現できませーん。
デザートはチョコレート。実はお皿がアツアツで、このまま時間が過ぎると、のっているチョコレートも形がくずれるということになります。濃厚なお味でございまーす。
さすが、おフランス!!
December 2013 / January 2014 イギリス旅行での食事 [旅行での食事]
今回の旅行はスケジュールがタイトだったので夜はスーパーで調達してホテルで食べるのが多かったですが、外で食べたものを以下、一挙に。
まずは着いたその日にチャイナタウンへ向かい、遅めの昼食。軽く食べたかったので、麺だけでもOKそうな店に入りました。
メニューに「京都風○○○麺」てのがあって、辛い麺と書いてありました。頼んでみると、こんな真っ赤のがきた。。どこが京都風かというと、丼が周りが黒い和風のもの。どう見ても、ここにしか京都風を見つけることができません。
中身というと、かんすい麺(多分)にザーサイと豚肉の(多分)缶詰をそのままいれた感じ。甘さと辛さが混ざってます。その甘さが体に悪そうな物質がはいってるんじゃないか?と思うような感じ。ロンドンに住む中国人の京都のインタープリテーションはこんなのか!? 面白いっちゃぁ、面白い。
翌日、朝7時半の電車で湖水地方へ向かいます。Virgin trainに乗りました。カートを引いた人がやってきて、飲み物やら食べ物は何が言いか聞いてきます。どうやら、ただで飲み食いできるみたい。
なぜかというと・・・1等車だから! (ファーストクラスってやつです)
そんなことをまったく知らず、駅でパンとカフェラテを食べてから電車に乗り込んだので、食べ物は要りませんというと、なにやら箱をくれました。
お腹空いたときに食べてね、だって。
乗務員の持ってたサンドイッチを見ると凄く美味しそう・・・駅で食べるんじゃなかった。小市民はファーストには慣れない。。
湖水地方、グラスミアまで行き、その村のカフェでランチ。
ジャケットポテトwithビーンズにしました。
一缶全部使ったんじゃないかと思われるほどのビーンズ。うれしいけど、カロリーが気になる。
チーズものっけてもらえばよかったかも・・・・。
その翌日は日帰りツアーに参加し、カンタベリー、ドーバーへ。
添乗員おすすめの(お金のニオイがプンプンしますが)カフェレストランでランチ。
ビーフステーキパイです。ステーキといっても分厚い肉の塊ではなかったので食べやすくてよかったです。
これにパイとグレービーソースが絡んで旨し。添乗員さんのオススメに従って良かったかもね。
メキャベツや人参の野菜もしっかり取れたし。
ザ・イギリス料理を満喫できました。
またその翌日のランチはピカデリーサーカスの近くの本屋の5Fにあるカフェにて。
ネットで探してたらおすすめのランチスポットに取り上げられてました。
ゴートチーズのサラダ。見た目がオシャレ~。チコリの中にビートルートがあって、サラダ菜の上にはチーズのフライがのってます。中身のチーズは溶けているわけでもなく、フェタぽい。さっくりした周りとのコントラストがいいですな。
後で気づけば、ゴートってヤギ・・・ 羊・ヤギって苦手なんですが~、これはまったく野獣臭さがなかったです。
そんで最後の日の夕飯。宿がアールズコートだったので、その近くで検索するとタイ料理があって行ってみると1時間半後ならテーブルが用意できますだって~。なので、駅近くの中華料理にしました。
点心盛り合わせ。春巻きにゴマがかかっていて旨かった。これらは多分冷凍食品でしょう。
トマトと卵の炒め物。中国人の友人から教えてもらったのはトマト・卵・塩・砂糖で作るシンプルなもの。
かと思いきや、これはケチャップも使用されているようです。ネギや玉ねぎも入っているしね。これはこれで美味しかったです。
鶏肉の焼そば。これもかんすい麺(だと思う)使用。炒めた方がこの麺には合います。オイスターソースでいい感じの味付けでした。
このお店は何故か、スーツケースをもった中国人が続々とやってくる(客としてです)。どっかのガイドブックにのってるのか??
思い返すとなんともビミョウな食生活in ロンドン。
まずは着いたその日にチャイナタウンへ向かい、遅めの昼食。軽く食べたかったので、麺だけでもOKそうな店に入りました。
メニューに「京都風○○○麺」てのがあって、辛い麺と書いてありました。頼んでみると、こんな真っ赤のがきた。。どこが京都風かというと、丼が周りが黒い和風のもの。どう見ても、ここにしか京都風を見つけることができません。
中身というと、かんすい麺(多分)にザーサイと豚肉の(多分)缶詰をそのままいれた感じ。甘さと辛さが混ざってます。その甘さが体に悪そうな物質がはいってるんじゃないか?と思うような感じ。ロンドンに住む中国人の京都のインタープリテーションはこんなのか!? 面白いっちゃぁ、面白い。
翌日、朝7時半の電車で湖水地方へ向かいます。Virgin trainに乗りました。カートを引いた人がやってきて、飲み物やら食べ物は何が言いか聞いてきます。どうやら、ただで飲み食いできるみたい。
なぜかというと・・・1等車だから! (ファーストクラスってやつです)
そんなことをまったく知らず、駅でパンとカフェラテを食べてから電車に乗り込んだので、食べ物は要りませんというと、なにやら箱をくれました。
お腹空いたときに食べてね、だって。
乗務員の持ってたサンドイッチを見ると凄く美味しそう・・・駅で食べるんじゃなかった。小市民はファーストには慣れない。。
湖水地方、グラスミアまで行き、その村のカフェでランチ。
ジャケットポテトwithビーンズにしました。
一缶全部使ったんじゃないかと思われるほどのビーンズ。うれしいけど、カロリーが気になる。
チーズものっけてもらえばよかったかも・・・・。
その翌日は日帰りツアーに参加し、カンタベリー、ドーバーへ。
添乗員おすすめの(お金のニオイがプンプンしますが)カフェレストランでランチ。
ビーフステーキパイです。ステーキといっても分厚い肉の塊ではなかったので食べやすくてよかったです。
これにパイとグレービーソースが絡んで旨し。添乗員さんのオススメに従って良かったかもね。
メキャベツや人参の野菜もしっかり取れたし。
ザ・イギリス料理を満喫できました。
またその翌日のランチはピカデリーサーカスの近くの本屋の5Fにあるカフェにて。
ネットで探してたらおすすめのランチスポットに取り上げられてました。
ゴートチーズのサラダ。見た目がオシャレ~。チコリの中にビートルートがあって、サラダ菜の上にはチーズのフライがのってます。中身のチーズは溶けているわけでもなく、フェタぽい。さっくりした周りとのコントラストがいいですな。
後で気づけば、ゴートってヤギ・・・ 羊・ヤギって苦手なんですが~、これはまったく野獣臭さがなかったです。
そんで最後の日の夕飯。宿がアールズコートだったので、その近くで検索するとタイ料理があって行ってみると1時間半後ならテーブルが用意できますだって~。なので、駅近くの中華料理にしました。
点心盛り合わせ。春巻きにゴマがかかっていて旨かった。これらは多分冷凍食品でしょう。
トマトと卵の炒め物。中国人の友人から教えてもらったのはトマト・卵・塩・砂糖で作るシンプルなもの。
かと思いきや、これはケチャップも使用されているようです。ネギや玉ねぎも入っているしね。これはこれで美味しかったです。
鶏肉の焼そば。これもかんすい麺(だと思う)使用。炒めた方がこの麺には合います。オイスターソースでいい感じの味付けでした。
このお店は何故か、スーツケースをもった中国人が続々とやってくる(客としてです)。どっかのガイドブックにのってるのか??
思い返すとなんともビミョウな食生活in ロンドン。
タグ:イギリス旅行 食事
May/June 2013 ソウル旅行の食事 [旅行での食事]
あっという間の2泊3日のソウル旅行。あれも食べたい、これも食べたいと思っていたけども、かなり無理が・・・ とりあえず、1日目のランチから。
三清洞の辺りを歩いていて、ananに出ていた韓国ラーメン屋を探すも見当たらず。直射日光の中、もうそろそろ体力が・・・と気が遠くなりそうなところで道端に食べ物サンプルが出ていたので、それに引き込まれるようにお店に入りました。お店のカードももらったけど、韓国語だから読めない・・・
でも、メニューは日本語がありました~。写真も付いてたし。あ~よかった。
で、ビビンカルクッスなるものをたのみました。
早速がっついて食べます。おっと、辛い。これは本場の辛さでしょうか。いいぞ、これは。カルクッスが何なのかも分かってませんが、まぁ、冷麺ぽい。
旨辛でどんどん食が進みます。一緒に付いているスープ、マカロニサラダ、和え物、キムチと全部旨い。
最初から当たりを引きました~。歩いた甲斐があったもんです。
ランチの時間から外れていたものの、後から後からギャル達が入ってきて、現地では有名なのかなぁ。。。
そして、夕飯は遅いランチでもう無理。コンビニでおにぎりとビールを買ってホテルで食べました。
おにぎりは日本のとはちょっと違って、キムチっぽい味がした。海苔は千切りでご飯についてました。
2日目の朝
ソウルの朝食といえば、海苔巻き(キンパ)かお粥(旅行誌の受け売り)。
なんせ、韓国語読めないですから、漢字に頼るしかない。で、「お粥」って書いてあったお店に突入。
多くの観光客が食べるんだろうと思われるあわび粥を注文。
お粥自体は胡椒が効いているようで、ピリリとパンチがあります。卵をかき混ぜるとちょいとマロヤカな味。
鮑は良く分からん。本当に鮑??などど疑ってはいけません。
確かに腹に優しいお粥は朝食にピッタリでした。
この日の昼は南大門市場でホットックと練り物のの串揚げ。ホットックはカリリとしててイメージとは違ったけど、さっくりと美味しかった。練り物の串揚げはソーセージ、カニカマなどなどが具になっていて、海苔巻き一本分くらいの大きさ。ほとんど炭水化物プラス油で揚げてますから~。すごすぎ。これを普通にがっついている韓国のばあちゃん達には頭が下がります。
であっという間の夜ご飯
サムゲタンです。以前、韓国で食べたそれは、鶏肉の血合いがあったり、ちょっとグロテスクだったのであまりイメージが良くなかったのですが、今回はそんなことありませんでした。
ほろりとくずれるお肉と中にあるもち米。クコ、朝鮮人参などの具材もさっくり食べられる。
なんと言っても鶏の出汁が出たスープが抜群に旨い。体にも優しそうだし。鶏一匹分だと思うけど、さらりと食べ切りました。
3日目の朝食
昼のフライトなので、とっとと空港に行って、フードコートで海苔巻きを食べることにしました。
ご丁寧に一本ごと手作りです。チーズ入りを頼んで、ご飯とチーズのコンビネーションがいけてます。
海苔は韓国海苔なので、しっとりとした感じです。
フードコートでどうやら韓国アイドル(男子)6人くらいがいました。街中で見た人とは風体が全然違う。
働いているおばちゃんたちも目をハートにしていたような。あれは誰なのか???
日本で言えばジャニーズジュニアっぽいけど。
結果、食べようと思っていたもの全ては完食できませんでした。
またそのうち。
タグ:ソウル 旅行の食事
August 2012 台北旅行の食事3 [旅行での食事]
台北旅行3日目の食事。今日は帰るので朝と昼だけ。
朝はまたもやホテルのビュッフェ。花巻は必須。今日はたくあんぽいのもありました。青いのはネバネバしてました。モロヘイヤかな? また干豆腐の和え物。これは何度食べても飽きないです。あと春雨サラダのようなものもありました。
そしてランチ。
茶芸館でランチをしてみたかったので玥飲軒というお店に行ってみました。
お店の外は緑が生い茂っていて(ってほどでもないですが)雰囲気あります。
案内されたのはちゃぶ台風な靴を脱いで座るところ。テーブルもなんだかおしゃれ。
まずはお茶が出されます。こういうのってホッとしますなぁ。
お店の人におススメを聞いてみると(通じたかはわからんが)、豚肉か鶏肉と言われたので鶏肉を頼んだところ、ハンバーグ??が出てきました。
と、ナイフとフォークを入れると、切れない。と思ったら骨だった。
そう、骨付き肉のバーベキューみたいのがドンとご飯の上に乗っているというメニューでした。
(漢字のメニューを良く見るとそんな雰囲気。)
お店が暗いのでどれが肉か骨かがよくわからず暗中模索。(普通の人は見えると思います。)それでも何とか食べられました。肉には味付けがしてあって、タレも一緒に焼いたとこの焦げが旨い。
かぶりついた方がよかったのかもね。
横にはもやしの和え物やソーセージみたいの(暗くてよく見えない)もありました。
スープは大根とニンジンのあっさりスープ。つみれみたいのも入っていました。
これにわらび餅のデザートがついてました。
時間を気にせずゆっくりと食べられるのがよかったです。
朝はまたもやホテルのビュッフェ。花巻は必須。今日はたくあんぽいのもありました。青いのはネバネバしてました。モロヘイヤかな? また干豆腐の和え物。これは何度食べても飽きないです。あと春雨サラダのようなものもありました。
そしてランチ。
茶芸館でランチをしてみたかったので玥飲軒というお店に行ってみました。
お店の外は緑が生い茂っていて(ってほどでもないですが)雰囲気あります。
案内されたのはちゃぶ台風な靴を脱いで座るところ。テーブルもなんだかおしゃれ。
まずはお茶が出されます。こういうのってホッとしますなぁ。
お店の人におススメを聞いてみると(通じたかはわからんが)、豚肉か鶏肉と言われたので鶏肉を頼んだところ、ハンバーグ??が出てきました。
と、ナイフとフォークを入れると、切れない。と思ったら骨だった。
そう、骨付き肉のバーベキューみたいのがドンとご飯の上に乗っているというメニューでした。
(漢字のメニューを良く見るとそんな雰囲気。)
お店が暗いのでどれが肉か骨かがよくわからず暗中模索。(普通の人は見えると思います。)それでも何とか食べられました。肉には味付けがしてあって、タレも一緒に焼いたとこの焦げが旨い。
かぶりついた方がよかったのかもね。
横にはもやしの和え物やソーセージみたいの(暗くてよく見えない)もありました。
スープは大根とニンジンのあっさりスープ。つみれみたいのも入っていました。
これにわらび餅のデザートがついてました。
時間を気にせずゆっくりと食べられるのがよかったです。
タグ:台湾 旅行 食事
August 2012 台北旅行の食事2 [旅行での食事]
台北旅行2日目の食事。
朝食はホテルにて。
去年と同じホテルに泊まり、そういえば思い出した~。こんなんだったわ。
ここの朝食は中華を食べるに限ります。というか、ほぼ中華だけど。
お気に入りは花巻と中華のお惣菜。花巻はチョコレート味というのがあって進化してました。現地の人はパンと同じ感覚だからですかね??
惣菜は干豆腐の和え物が旨い。それに恐竜の卵のような怪しげなゆで卵は薬草っぽいので煮てあるのかな? これはこれで美味しいです。(台湾人になった気がするから)
そしてなぜかグラタンがあったのでそれも食べてみましたが、やっぱり中華のほうがよろしいかと存じます。
ランチはタピオカミルクティー発祥の地のカフェにて。
春水堂というお店です。おしゃれ中華な雰囲気のあるカフェです。
タピオカジャスミンミルクティーにしました。確かにタピオカがもっちもちでファミマで買ってたタピオカミルクティーの比ではございません。ミルクティー自体も濃厚で旨い。
台湾って蒸し暑いせいか、コールドドリンクの量がはんぱない。小を頼んでも日本の大くらい。向かいで何かを飲んでいた人はこんなグラスどこで手に入るの?ってくらいデカかった。
お店のおススメのお茶請け。干豆腐を甘辛ダレで煮込んで上には生姜と香菜がのってます。これは旨い。生姜が絶妙なポイントです。さすがおススメだけあります。
そしてザーサイと肉の麺。なぜか麺が白い。こんな麺は初めて食べました。なんとなくぽそぽそしているような、かといってもっちり感もあり。あっさりの少し豚のにおいのするスープと合ってます。ザーサイがもっといっぱいのっているとバッチリなのですが。でも、麺の珍しさでカバー。
そして夕食は昨日食べようと思ってたあの臭豆腐。
ガイドブックでしっかり確認。士林夜市で人気と思われる店です。並んで待ちました。
ドーンと豆腐が出てきて、これは揚げてないバージョン。かなりの臭いが口の中に充満。でも旨い。
くさい、でも旨いの繰り返し。これはまさに飴とムチではないですか。
スープもアツアツで汗かきかき、スープは人口飲んでみましたが、香りがすごいのでやめておきます。
豆腐のしゅわしゅわしたところが旨いのよね~。
ちなみに臭いが洋服につき、一晩浴室に干しておきましたが取れませんでした。。。
電車の中でどんだけ臭いを撒き散らしたかを想像するだけで恐ろしい。
そしてその近くにあるカキ氷のお店へ。これまたガイドブックを見ていきました。
日本人の観光客の大半が注文するであろう、マンゴーカキ氷を頼みました。出てくると、アレ?? マンゴーが少ない。写真と違いますけどこんな目にあってるのは私だけではなさそうなので、お店側は利益追求型経営になったのでしょう。
カキ氷は氷がミルクっぽいのできめ細かく、食べてもキーンとなりません。どんどん食べられます。
でもやっぱりマンゴーがもっと欲しかった。もしくは別のカキ氷にしたほうが良いかと思われます。
台湾人に人気なのは宇治金時みたいなやつでした。
朝食はホテルにて。
去年と同じホテルに泊まり、そういえば思い出した~。こんなんだったわ。
ここの朝食は中華を食べるに限ります。というか、ほぼ中華だけど。
お気に入りは花巻と中華のお惣菜。花巻はチョコレート味というのがあって進化してました。現地の人はパンと同じ感覚だからですかね??
惣菜は干豆腐の和え物が旨い。それに恐竜の卵のような怪しげなゆで卵は薬草っぽいので煮てあるのかな? これはこれで美味しいです。(台湾人になった気がするから)
そしてなぜかグラタンがあったのでそれも食べてみましたが、やっぱり中華のほうがよろしいかと存じます。
ランチはタピオカミルクティー発祥の地のカフェにて。
春水堂というお店です。おしゃれ中華な雰囲気のあるカフェです。
タピオカジャスミンミルクティーにしました。確かにタピオカがもっちもちでファミマで買ってたタピオカミルクティーの比ではございません。ミルクティー自体も濃厚で旨い。
台湾って蒸し暑いせいか、コールドドリンクの量がはんぱない。小を頼んでも日本の大くらい。向かいで何かを飲んでいた人はこんなグラスどこで手に入るの?ってくらいデカかった。
お店のおススメのお茶請け。干豆腐を甘辛ダレで煮込んで上には生姜と香菜がのってます。これは旨い。生姜が絶妙なポイントです。さすがおススメだけあります。
そしてザーサイと肉の麺。なぜか麺が白い。こんな麺は初めて食べました。なんとなくぽそぽそしているような、かといってもっちり感もあり。あっさりの少し豚のにおいのするスープと合ってます。ザーサイがもっといっぱいのっているとバッチリなのですが。でも、麺の珍しさでカバー。
そして夕食は昨日食べようと思ってたあの臭豆腐。
ガイドブックでしっかり確認。士林夜市で人気と思われる店です。並んで待ちました。
ドーンと豆腐が出てきて、これは揚げてないバージョン。かなりの臭いが口の中に充満。でも旨い。
くさい、でも旨いの繰り返し。これはまさに飴とムチではないですか。
スープもアツアツで汗かきかき、スープは人口飲んでみましたが、香りがすごいのでやめておきます。
豆腐のしゅわしゅわしたところが旨いのよね~。
ちなみに臭いが洋服につき、一晩浴室に干しておきましたが取れませんでした。。。
電車の中でどんだけ臭いを撒き散らしたかを想像するだけで恐ろしい。
そしてその近くにあるカキ氷のお店へ。これまたガイドブックを見ていきました。
日本人の観光客の大半が注文するであろう、マンゴーカキ氷を頼みました。出てくると、アレ?? マンゴーが少ない。写真と違いますけどこんな目にあってるのは私だけではなさそうなので、お店側は利益追求型経営になったのでしょう。
カキ氷は氷がミルクっぽいのできめ細かく、食べてもキーンとなりません。どんどん食べられます。
でもやっぱりマンゴーがもっと欲しかった。もしくは別のカキ氷にしたほうが良いかと思われます。
台湾人に人気なのは宇治金時みたいなやつでした。
タグ:台湾 旅行 食事
August 2012 台北旅行の食事1日目 [旅行での食事]
今回の台北旅行は去年行けなかったところを行くという結果になりました。
1日目は朝10時には行動開始。
まずはお昼。
小龍包で有名な鼎泰豐。前回は本店に行ったら1時間以上待ち(ぽかった)のであきらめましたが、下調べの上、支店が結構待たないようなのでそっちへ。
入り口の案内の人に待ち時間を聞くと10分~15分とのこと。OKでしょう。
そうするとメニューと注文を書く票をくれて、ここに記入したりして時間をつぶす仕組みになってます。
記入し終わったら案内のお姉さんに渡して少しすると呼ばれ、席へ案内。
ほら~これが食べたかった小龍包です。薄めの皮と中に入っている汁の量、肉との組み合わせは確かに旨い。お酢、醤油、生姜をつけながらもやっぱり旨い。さすが待つ人が続出する理由かも。たぶん、日本で食べた鼎泰豐よりも美味しいと思います。(皮の感じが違う気がする。)
次に海老ワンタン。辛味のソースとなっていて、これは楽しみ。にんにくの効いたかなり辛いソースがワンタンに絡ませながら食べるとおぉ、これも旨し。こっちもやっぱりワンタンの皮の舌触りがかなりいいかと。
これはヒット。
とりあえずスープでも、と思い酸辣湯を注文。小を注文したけど、これは大ではないですか??というくらいでかいし、実がつまってる。
辛いのと原味というのがあって、原味にしたら辛さはさほどなかったけど、海老ワンタンが辛いからこれくらいでいいです。豆腐が白いのと茶色いのがあって面白い。酸辣湯のわりには優しいお味でした。
客は日本人ばかりではなく、現地人(もしくは台湾の別の地域の人?)が多かったので他のお店に比べるとお値段高めでもやっぱり味がいいのかもしれません。満足満足。
この日の夕飯は・・・
多分軽い熱中症になったかも。しかも寝不足と二日酔いだったし~(旅行の前日はお酒を控えましょう)
ということで、夜はスナックを買ってホテルで食べました。
セブンイレブンでマンゴーとパイナップルのビールがあったので買ってみた。
しっかりと果物の味はしました。ちょっと甘かった。アルコール度は3%弱なのでジュースみたいな感じでしたけど。
日本では缶チューハイのフルーツの味付けはあるけど、ビールはあったかね???
こんなのもいいかもしれません。
1日目は朝10時には行動開始。
まずはお昼。
小龍包で有名な鼎泰豐。前回は本店に行ったら1時間以上待ち(ぽかった)のであきらめましたが、下調べの上、支店が結構待たないようなのでそっちへ。
入り口の案内の人に待ち時間を聞くと10分~15分とのこと。OKでしょう。
そうするとメニューと注文を書く票をくれて、ここに記入したりして時間をつぶす仕組みになってます。
記入し終わったら案内のお姉さんに渡して少しすると呼ばれ、席へ案内。
ほら~これが食べたかった小龍包です。薄めの皮と中に入っている汁の量、肉との組み合わせは確かに旨い。お酢、醤油、生姜をつけながらもやっぱり旨い。さすが待つ人が続出する理由かも。たぶん、日本で食べた鼎泰豐よりも美味しいと思います。(皮の感じが違う気がする。)
次に海老ワンタン。辛味のソースとなっていて、これは楽しみ。にんにくの効いたかなり辛いソースがワンタンに絡ませながら食べるとおぉ、これも旨し。こっちもやっぱりワンタンの皮の舌触りがかなりいいかと。
これはヒット。
とりあえずスープでも、と思い酸辣湯を注文。小を注文したけど、これは大ではないですか??というくらいでかいし、実がつまってる。
辛いのと原味というのがあって、原味にしたら辛さはさほどなかったけど、海老ワンタンが辛いからこれくらいでいいです。豆腐が白いのと茶色いのがあって面白い。酸辣湯のわりには優しいお味でした。
客は日本人ばかりではなく、現地人(もしくは台湾の別の地域の人?)が多かったので他のお店に比べるとお値段高めでもやっぱり味がいいのかもしれません。満足満足。
この日の夕飯は・・・
多分軽い熱中症になったかも。しかも寝不足と二日酔いだったし~(旅行の前日はお酒を控えましょう)
ということで、夜はスナックを買ってホテルで食べました。
セブンイレブンでマンゴーとパイナップルのビールがあったので買ってみた。
しっかりと果物の味はしました。ちょっと甘かった。アルコール度は3%弱なのでジュースみたいな感じでしたけど。
日本では缶チューハイのフルーツの味付けはあるけど、ビールはあったかね???
こんなのもいいかもしれません。
タグ:台北 旅行 食事
August 2011 台湾旅行 お土産 [旅行での食事]
台湾のスーパーなどでお土産調達。こんなのを買ってみました。
お湯を入れて溶かすスープ。貝柱のと酸辣湯が台湾っぽい。
カップラーメン。かなりかさばるけど、頑張って1つ購入。
うずら(?)の卵煮。辛い味を買ってみました。
あ、これはセブンイレブンで買ったのですが、オリジナルブランドのドライグアバ、サンザシ、梅。
パッケージがいかにも!なので買ってみました。パン?
台湾にも駄菓子屋があって、そこで買った駄菓子。麺茶粉が粉っぽいけどヤミツキになりそうな味です。
缶詰。テキトーに買ってみました。
お湯を入れて溶かすスープ。貝柱のと酸辣湯が台湾っぽい。
カップラーメン。かなりかさばるけど、頑張って1つ購入。
うずら(?)の卵煮。辛い味を買ってみました。
あ、これはセブンイレブンで買ったのですが、オリジナルブランドのドライグアバ、サンザシ、梅。
パッケージがいかにも!なので買ってみました。パン?
台湾にも駄菓子屋があって、そこで買った駄菓子。麺茶粉が粉っぽいけどヤミツキになりそうな味です。
缶詰。テキトーに買ってみました。
タグ:台湾 お土産
August 2011 台湾旅行 コンビニ [旅行での食事]
台湾にはセブンイレブン、ファミリーマート、OKマートなどご存知なコンビニがそこらじゅうにあります。宿泊したホテルの1Fにもセブンイレブンがあったので、日本では見かけない飲み物を買ってみました。
まずは梅トマトジュース。なんで梅とトマトを合わせたのか??
飲んでみると確かに梅の味もするし、トマトの味もする。そして甘い味付けになってます。トマトジュースよりもサラッとしていて、これはまあイケてます。
レモンとバジルシードジュース。
バジルシードのプチプチ食感がGOOD。ジュースはレモン風味なので、日本人にも受け入れられやすいです。
これは安心して飲める旨さです。
パッケージを見て驚きと共に手に取ってましたけど、アスパラジュースだって。
肝試し状態なジュース。さて、飲んでみると・・・青臭い。そして甘い。味が想像しきれないのが脳で消化できずに、一口飲んで、さよーならーーーー。
これはデザートの豆花。デザートプリンの感覚でしょう。
スプーンと黒蜜が入ってます。
黒蜜をかけていただきます。旨いです。豆腐の味もバッチリしてますが、黒蜜とあってます。甘い豆腐もいいかも。これは正解でした。
まずは梅トマトジュース。なんで梅とトマトを合わせたのか??
飲んでみると確かに梅の味もするし、トマトの味もする。そして甘い味付けになってます。トマトジュースよりもサラッとしていて、これはまあイケてます。
レモンとバジルシードジュース。
バジルシードのプチプチ食感がGOOD。ジュースはレモン風味なので、日本人にも受け入れられやすいです。
これは安心して飲める旨さです。
パッケージを見て驚きと共に手に取ってましたけど、アスパラジュースだって。
肝試し状態なジュース。さて、飲んでみると・・・青臭い。そして甘い。味が想像しきれないのが脳で消化できずに、一口飲んで、さよーならーーーー。
これはデザートの豆花。デザートプリンの感覚でしょう。
スプーンと黒蜜が入ってます。
黒蜜をかけていただきます。旨いです。豆腐の味もバッチリしてますが、黒蜜とあってます。甘い豆腐もいいかも。これは正解でした。
タグ:台湾 コンビニ
August 2011 台湾旅行 食事 4日目 [旅行での食事]
台湾滞在もこれで最後。飛行機は夕方なのでそれまでクーラーのきいている建物内をブラブラ。
<4日目>
朝食はホテルで取ることにしました。
またビュッフェです。
この朝の花巻は黒糖風味。ほのかな甘さで美味しい! 2つもとりました。
そしてハムとソーセージ。やっぱり中華っぽい。中華のスパイスが入ってるからかなぁ。
あとは厚揚げと冬瓜の煮物。普通に美味しいです。こういうメニューが出てくると中華だなぁ感がバッチリです。
そしてまたフライドポテト。 ちなみにポテトはお代わりしました。
スープカップに入ってるのは豆漿です(豆乳みたいなもの)。これに砂糖を少し加えて食べてみると・・・私の口には合いませんでした。豆乳の味ではなく、別の味がしました~。なんだったんだろうか・・・
お昼は誠品書店という書店プラスショップの入ったビルのフードコートで食べることにしました。(外には出たくない・・)
根性で最後も台湾料理をチョイス。
魯肉麺、イカとシイタケのスープ、厚揚げの3点セットにしました。
魯肉麺の麺はインスタントラーメンの麺とみた。一緒についている煮卵が醤油の味が染みていて旨し。麺もタレと絡みやすいし、中々イケてますよ。
イカとシイタケのスープは具の出汁がよーく出てて、そっかりと味がしました。
厚揚げはパクチーがのってるところがミソ。これも甘辛ダレと一緒に食べると旨さ倍増。
最後の最後にザ・台湾な食事ができたんではないかと思います。
まとめ。 台湾は旨い。 (まだまだ初心者でございますが)
<4日目>
朝食はホテルで取ることにしました。
またビュッフェです。
この朝の花巻は黒糖風味。ほのかな甘さで美味しい! 2つもとりました。
そしてハムとソーセージ。やっぱり中華っぽい。中華のスパイスが入ってるからかなぁ。
あとは厚揚げと冬瓜の煮物。普通に美味しいです。こういうメニューが出てくると中華だなぁ感がバッチリです。
そしてまたフライドポテト。 ちなみにポテトはお代わりしました。
スープカップに入ってるのは豆漿です(豆乳みたいなもの)。これに砂糖を少し加えて食べてみると・・・私の口には合いませんでした。豆乳の味ではなく、別の味がしました~。なんだったんだろうか・・・
お昼は誠品書店という書店プラスショップの入ったビルのフードコートで食べることにしました。(外には出たくない・・)
根性で最後も台湾料理をチョイス。
魯肉麺、イカとシイタケのスープ、厚揚げの3点セットにしました。
魯肉麺の麺はインスタントラーメンの麺とみた。一緒についている煮卵が醤油の味が染みていて旨し。麺もタレと絡みやすいし、中々イケてますよ。
イカとシイタケのスープは具の出汁がよーく出てて、そっかりと味がしました。
厚揚げはパクチーがのってるところがミソ。これも甘辛ダレと一緒に食べると旨さ倍増。
最後の最後にザ・台湾な食事ができたんではないかと思います。
まとめ。 台湾は旨い。 (まだまだ初心者でございますが)
タグ:台湾 食事
August 2011 台湾旅行 食事 3日目 [旅行での食事]
台湾旅行3日目は野柳と九份へちょっと遠出。
<3日目>
朝はホテルで朝食を取らずに台北のバスターミナルまでまず行ってからということで、ターミナルで売っていたのはテイクアウトのものばかり。ダンキンドーナツとかありましたが、結局買ったのはコレ。
思いっきり海苔巻き。
中身はコーンマヨネーズっぽいのとデンブです。味は日本のコンビニで買うのと同じ。
ボリューム満点で確かに満腹になりました。
バスの中で食べたのですが、本当は飲食禁止だったかも・・・
すごい暑さと直射日光の中、野柳の不思議な岩たちをみて、帰り道のお土産店が並ぶところに牡蠣オムレツ発見。こういうところですが、とりあえず食べておこう。
お皿を汚さない工夫でしょうが、皿の上にビニールが敷いてあります。まぁ、そこは長い目でみよう。
早速パクリ。む・・・ タレが甘すぎる。。。うーん・・・
牡蠣は美味しい、そして卵の部分と合ってます。そして澱粉状のトロンとしたのが微妙・・・量が多すぎる。これを卵だけで作ったら絶対美味しいはずなのに。。。
牡蠣にあたる覚悟で食べてみましたが、想像してたのとはちょっと違いました。自分の好みにアレンジしたらヤミツキになりそう。
デザートにマンゴーシャーベット。どっかの子供が食べてたのを見て、買いました。
これは旨いです。しっかりマンゴーの味がするし。これで生のマンゴーがのってればパーフェクト。かなり大きめのカップに入ってましたが、暑さのおかげで全部食べきれました。
そして九份へ移動。疲れたのでカフェで一休み。
ホットフルーツティーを頼みました。確かに紅茶のティーバックが入っているのですがオレンジジュースの量が多いのか、あまり紅茶の味はしません。でも、これ美味しいです。フルーツもザクザク入ってるし。これはアタリ。
台北に戻ってから夜ご飯はホテルの近くの麺屋さんで。肉はあまり食べたくなかったら、魚の麺があったのでちょうどよかった。
イカ揚げの米粉です。麺が極細で食べやすい。あっさりめのスープにバジルが面白いですイカの揚げたのはやはりニンニクが効いてました。全体的には旨い!
本日のビール。もう既に味の違いはわかりません。
<3日目>
朝はホテルで朝食を取らずに台北のバスターミナルまでまず行ってからということで、ターミナルで売っていたのはテイクアウトのものばかり。ダンキンドーナツとかありましたが、結局買ったのはコレ。
思いっきり海苔巻き。
中身はコーンマヨネーズっぽいのとデンブです。味は日本のコンビニで買うのと同じ。
ボリューム満点で確かに満腹になりました。
バスの中で食べたのですが、本当は飲食禁止だったかも・・・
すごい暑さと直射日光の中、野柳の不思議な岩たちをみて、帰り道のお土産店が並ぶところに牡蠣オムレツ発見。こういうところですが、とりあえず食べておこう。
お皿を汚さない工夫でしょうが、皿の上にビニールが敷いてあります。まぁ、そこは長い目でみよう。
早速パクリ。む・・・ タレが甘すぎる。。。うーん・・・
牡蠣は美味しい、そして卵の部分と合ってます。そして澱粉状のトロンとしたのが微妙・・・量が多すぎる。これを卵だけで作ったら絶対美味しいはずなのに。。。
牡蠣にあたる覚悟で食べてみましたが、想像してたのとはちょっと違いました。自分の好みにアレンジしたらヤミツキになりそう。
デザートにマンゴーシャーベット。どっかの子供が食べてたのを見て、買いました。
これは旨いです。しっかりマンゴーの味がするし。これで生のマンゴーがのってればパーフェクト。かなり大きめのカップに入ってましたが、暑さのおかげで全部食べきれました。
そして九份へ移動。疲れたのでカフェで一休み。
ホットフルーツティーを頼みました。確かに紅茶のティーバックが入っているのですがオレンジジュースの量が多いのか、あまり紅茶の味はしません。でも、これ美味しいです。フルーツもザクザク入ってるし。これはアタリ。
台北に戻ってから夜ご飯はホテルの近くの麺屋さんで。肉はあまり食べたくなかったら、魚の麺があったのでちょうどよかった。
イカ揚げの米粉です。麺が極細で食べやすい。あっさりめのスープにバジルが面白いですイカの揚げたのはやはりニンニクが効いてました。全体的には旨い!
本日のビール。もう既に味の違いはわかりません。
タグ:台湾 食事
August 2011 台湾旅行 食事 2日目 [旅行での食事]
台湾旅行続き
<2日目>
朝食はホテルのがついているのでまずは何があるか偵察。
やはり中華ものがメイン。ソーセージもなんとなく中華風。挽肉の炒め物はピリカラで美味しいけどやはり中華。お新香に佃煮みたいのもやはり中華。
一番美味しかったのは花巻。これはさすが本場!! そして何故かフライドポテトが置いてあるんです。これだけ洋風。何故??
フルーツはピンクグレープフルーツにグアバ(??)。周りがデコボコして、中の白いところを食べる(んでいいんだと思う)。ちょっと固めで味は洋ナシっぽい甘さあり、でも水分はちょっと少なめ。なんか旨いです。
街中をウロウロして、ランチは三越の中にあるフードコートで取ることにしました。
色んなお店があって、とりあえずは一周してみてから、やっぱり台湾料理だよなぁ。。
よく分からないから、ディスプレイを見て決めるとこんな円盤型のものをくれます。
料理が出来上がるとブルブルします。
肉料理は確かですが、何の肉かは不明。鶏の足か豚肉だろうなぁ。。。鉄板ジュウジュウしていて、下にはもやしのバター炒めがあります。これに肉と甘辛タレがすごい合う。タレのはしっこからバター炒めのコクがたまりまへん。
そして、野菜炒めがレタスだったのが好感触。レタスの炒め物好きなので。野菜もちゃんと取ってる感もあるし。
スープはワカメですが、味は薄かった。
全体ではかなりのボリューム。 ちなみに、この定食で350円程度。台湾っていいなぁ。
夕食にはガイドブックで目をつけていた牛肉トマト麺を食べるぞ~!
お店に入ると、伝票とメニューを渡され、自分で書き込む方式? 牛肉トマト麺に1と書く。
このスープがすんごい旨い。トマトの酸味と旨味がしっかり出てて、牛肉のスープと混ざって、最高でした。
牛肉の塊がかなり入っているのでボリュームもすごい。
麺は刀削麺ですが・・・日本でこれまで食べてた刀削麺とちと違うぞ。あのピロピロがない。うーん、すいとんですか?? スープが旨すぎるだけに、微妙な感じでした。
そしてビールはコレ。缶の色の通り、あっさりしたビールでした。
<2日目>
朝食はホテルのがついているのでまずは何があるか偵察。
やはり中華ものがメイン。ソーセージもなんとなく中華風。挽肉の炒め物はピリカラで美味しいけどやはり中華。お新香に佃煮みたいのもやはり中華。
一番美味しかったのは花巻。これはさすが本場!! そして何故かフライドポテトが置いてあるんです。これだけ洋風。何故??
フルーツはピンクグレープフルーツにグアバ(??)。周りがデコボコして、中の白いところを食べる(んでいいんだと思う)。ちょっと固めで味は洋ナシっぽい甘さあり、でも水分はちょっと少なめ。なんか旨いです。
街中をウロウロして、ランチは三越の中にあるフードコートで取ることにしました。
色んなお店があって、とりあえずは一周してみてから、やっぱり台湾料理だよなぁ。。
よく分からないから、ディスプレイを見て決めるとこんな円盤型のものをくれます。
料理が出来上がるとブルブルします。
肉料理は確かですが、何の肉かは不明。鶏の足か豚肉だろうなぁ。。。鉄板ジュウジュウしていて、下にはもやしのバター炒めがあります。これに肉と甘辛タレがすごい合う。タレのはしっこからバター炒めのコクがたまりまへん。
そして、野菜炒めがレタスだったのが好感触。レタスの炒め物好きなので。野菜もちゃんと取ってる感もあるし。
スープはワカメですが、味は薄かった。
全体ではかなりのボリューム。 ちなみに、この定食で350円程度。台湾っていいなぁ。
夕食にはガイドブックで目をつけていた牛肉トマト麺を食べるぞ~!
お店に入ると、伝票とメニューを渡され、自分で書き込む方式? 牛肉トマト麺に1と書く。
このスープがすんごい旨い。トマトの酸味と旨味がしっかり出てて、牛肉のスープと混ざって、最高でした。
牛肉の塊がかなり入っているのでボリュームもすごい。
麺は刀削麺ですが・・・日本でこれまで食べてた刀削麺とちと違うぞ。あのピロピロがない。うーん、すいとんですか?? スープが旨すぎるだけに、微妙な感じでした。
そしてビールはコレ。缶の色の通り、あっさりしたビールでした。
タグ:台湾 食事
August 2011 台湾旅行 食事 1日目 [旅行での食事]
人生初台湾へ上陸。ガイドブックを見ているだけでおいしそうなものがたくさん。手当たり次第食べるしかございません。
<1日目>
朝は機内食なのでお昼から。
かの鼎泰豐で小龍包を食べようと35℃を越す中、ひたすら街中を歩く。お店ありました。でもすごい行列。断念しました。
かといって、もう心は小龍包でいっぱいなので、近くの個人でやってるっぽいお店に入りました。地元の人も入ってるし、大丈夫とふんだ。
日本語で「ショウロンポウ」とお店の人にささやいてみたら、通じました。よかった。
下に敷いてあるのがガーゼなのが現地っぽい。この小龍包は肉汁ビュータイプではないですが、むっちりとしていて旨かったです。一緒にでてきた生姜の切り方の豪快さもさすが本場。
台湾来たぞーって感じです。
そして夕食は夜市でしょう。有名な士林夜市を目指しました。でも、もしかすると別の夜市かも・・・
この際、旨いものあればモーマンタイ。
最近、台湾特集のテレビなどで見る「臭豆腐」。あった~! と一軒目で即決め。
揚げたものをオーダー。一緒にキャベツの酢漬けっぽいのが入ってます。この酸味が旨い。豆腐自体は日本のよりも揚げた中身もサクサクしてます。これにタレの甘酸っぱさとニンニクの味で臭いなどまったく気になりません。 いや~これは気に入りました。
デザートはオウギョウチーと粉圓のカキ氷。オウギョウチーは味のないゼリーで粉圓は周りがモチっとして中はあんこのような味がします。一緒にかかってる黒蜜と溶けた氷がいい具合に飲み物状態。ボリュームはあるけど後引く味でさっくり食べれました。
そして胡椒餅をお持ち帰りで購入。ホテルでビールと一緒にいただきました。
中には牛肉(ひき肉ではない)にネギで胡椒がかなり効いていてパンチのある味わい。周りの餅もナンのようにもっちりしていて、かなり食べ応えあり。すごい旨いです。
ビールはこちら。 ちょいとコクありめのビールでした。キリンとスーパードライの間くらいかな。
<1日目>
朝は機内食なのでお昼から。
かの鼎泰豐で小龍包を食べようと35℃を越す中、ひたすら街中を歩く。お店ありました。でもすごい行列。断念しました。
かといって、もう心は小龍包でいっぱいなので、近くの個人でやってるっぽいお店に入りました。地元の人も入ってるし、大丈夫とふんだ。
日本語で「ショウロンポウ」とお店の人にささやいてみたら、通じました。よかった。
下に敷いてあるのがガーゼなのが現地っぽい。この小龍包は肉汁ビュータイプではないですが、むっちりとしていて旨かったです。一緒にでてきた生姜の切り方の豪快さもさすが本場。
台湾来たぞーって感じです。
そして夕食は夜市でしょう。有名な士林夜市を目指しました。でも、もしかすると別の夜市かも・・・
この際、旨いものあればモーマンタイ。
最近、台湾特集のテレビなどで見る「臭豆腐」。あった~! と一軒目で即決め。
揚げたものをオーダー。一緒にキャベツの酢漬けっぽいのが入ってます。この酸味が旨い。豆腐自体は日本のよりも揚げた中身もサクサクしてます。これにタレの甘酸っぱさとニンニクの味で臭いなどまったく気になりません。 いや~これは気に入りました。
デザートはオウギョウチーと粉圓のカキ氷。オウギョウチーは味のないゼリーで粉圓は周りがモチっとして中はあんこのような味がします。一緒にかかってる黒蜜と溶けた氷がいい具合に飲み物状態。ボリュームはあるけど後引く味でさっくり食べれました。
そして胡椒餅をお持ち帰りで購入。ホテルでビールと一緒にいただきました。
中には牛肉(ひき肉ではない)にネギで胡椒がかなり効いていてパンチのある味わい。周りの餅もナンのようにもっちりしていて、かなり食べ応えあり。すごい旨いです。
ビールはこちら。 ちょいとコクありめのビールでした。キリンとスーパードライの間くらいかな。
タグ:台湾 食事
Sep/2010 イギリス旅行の食事 part5 (ヒースロー空港) [旅行での食事]
はい、もうこれで最後でございますね。
帰りのヒースロー空港で小腹満たしにタパスバーで食べることにしました。
最後のドリンクはギネスで締め。クリーミーで旨い。
タパスのチョリソーです。本当はヤキトリがメニューにあって、それを食べようと思ったら「ない」と言われ、チョリソーに変更。これは正解でした。ピリカラがビールに合いますなぁ。後を引く味でした。
もう一つはブルスケッタのトマトとゴルゴンゾーラ味。ブルスケッタってさぁ、フランスパンみたいのに具が載ってると思ってたんですけどぉ。エゲレスバージョンはちと違う。パンが食パンです。
一口でパクリではなく、ナイフとフォークでお上品にいただきます。
ブルスケッタという名前には?マークですが、味は美味い。バルサミコ酢で味付けしてあって、食パンに染みるとなかなかオツな味になります。
とまぁ、こんな感じでイギリスでの食生活は終わりです。
帰りのヒースロー空港で小腹満たしにタパスバーで食べることにしました。
最後のドリンクはギネスで締め。クリーミーで旨い。
タパスのチョリソーです。本当はヤキトリがメニューにあって、それを食べようと思ったら「ない」と言われ、チョリソーに変更。これは正解でした。ピリカラがビールに合いますなぁ。後を引く味でした。
もう一つはブルスケッタのトマトとゴルゴンゾーラ味。ブルスケッタってさぁ、フランスパンみたいのに具が載ってると思ってたんですけどぉ。エゲレスバージョンはちと違う。パンが食パンです。
一口でパクリではなく、ナイフとフォークでお上品にいただきます。
ブルスケッタという名前には?マークですが、味は美味い。バルサミコ酢で味付けしてあって、食パンに染みるとなかなかオツな味になります。
とまぁ、こんな感じでイギリスでの食生活は終わりです。
タグ:イギリス 食事
Sep/2010 イギリス旅行の食事 part4 (ロンドン パブめし) [旅行での食事]
ロンドンでは昼食にパブめしを食べてました。
まずは
もちろんビールでしょ。ロンドンに来たからには"London Pride"というビールをチョイス。味は薄めなのでグビグビ飲めます。
そしてほにゃららコテージパイ(名前忘れた)。マッシュポテトの下に肉(たぶん羊?)のミンチが入ってます。
ふだんは羊であればすぐに羊のにおいで分かるのですが、今回はスパイスが強めに効いているせいか、まったくにおいを感じませんでした。気候のせいもあるのか??
スパイシーな肉に、マッシュポテトが良く合います。
添え物のくたくたに茹でた人参とグリーンピースはご愛嬌。これはこれで美味しい。
2回目のパブランチは大英博物館の前にあるパブにて。
イギリスのビールじゃぁございませんが、Fosters あっさりしてて旨いですよ。
そして、ソーセージ。そして、またマッシュポテト。ソースがグレービーだったので選んだんですけど。
マッシュポテトは軟らかめでクリーミー。ソースと絡めて食べます。
ソーセージはこれまた、羊もはいっているようですが、まったくにおいを感じませんでした。
どうしたんだ、私!?
いかにもイギリスーなメニューです。
イギリスの食べ物はおいしくないとよく言われますが、そんなことないと思いますよ~。
まずは
もちろんビールでしょ。ロンドンに来たからには"London Pride"というビールをチョイス。味は薄めなのでグビグビ飲めます。
そしてほにゃららコテージパイ(名前忘れた)。マッシュポテトの下に肉(たぶん羊?)のミンチが入ってます。
ふだんは羊であればすぐに羊のにおいで分かるのですが、今回はスパイスが強めに効いているせいか、まったくにおいを感じませんでした。気候のせいもあるのか??
スパイシーな肉に、マッシュポテトが良く合います。
添え物のくたくたに茹でた人参とグリーンピースはご愛嬌。これはこれで美味しい。
2回目のパブランチは大英博物館の前にあるパブにて。
イギリスのビールじゃぁございませんが、Fosters あっさりしてて旨いですよ。
そして、ソーセージ。そして、またマッシュポテト。ソースがグレービーだったので選んだんですけど。
マッシュポテトは軟らかめでクリーミー。ソースと絡めて食べます。
ソーセージはこれまた、羊もはいっているようですが、まったくにおいを感じませんでした。
どうしたんだ、私!?
いかにもイギリスーなメニューです。
イギリスの食べ物はおいしくないとよく言われますが、そんなことないと思いますよ~。
タグ:イギリス 食事
Sep/2010 イギリス旅行の食事 part3 (ロンドン) [旅行での食事]
シェトランドからロンドンへ移動し、最初の夕飯。胃が疲れ気味なのでチャイナタウンで軽く食べることにしました。
鶏肉の醤油味が上にのって麺は河粉(ホーファン)です。平べったいきしめんのような米粉の麺です。
スープはアッサリ目。
鶏肉の皮のパリっとしたところがいい感じ。麺も旨い。早く食べないと麺がスープを吸ってしまいます。
軽く食べるつもりが一杯結構なボリュームがあり、やっぱりおなかパンパンになっていましました。
他の日は昼にたくさん食べてしまうので、夕飯はスーパーで買ってホテルで食べました。
やっぱり、ビールは必須。そして、やっぱりギネス。味は日本で飲む缶と同じです。
ワイン。ヨーロッパでは今、ロゼが流行っているそうで、ロゼの種類がたくさんありました。
ロンドンには寿司レストランがたくさんできてました。そして、スーパーにも普通に寿司が売ってる!!
味はというと、サーモンの質がかなり高い。まったく魚くささがない。しかし、ご飯が硬すぎる。ご飯を茹でて固めましたっぽい。うーむ。。。
でも、別の日に別のスーパーで買った巻き寿司のご飯はこれほどではなかったので、ちょっと安心。
ちなみに、これはTESCOで買ったもの。がんばれ、TESCO。
あとは酒のつまみのクリスプス(ポテトチップス)。 私の好みはソルト&ビネガーですが、タイスイートチリなんていう、変り種もありました。中々旨かった。
鶏肉の醤油味が上にのって麺は河粉(ホーファン)です。平べったいきしめんのような米粉の麺です。
スープはアッサリ目。
鶏肉の皮のパリっとしたところがいい感じ。麺も旨い。早く食べないと麺がスープを吸ってしまいます。
軽く食べるつもりが一杯結構なボリュームがあり、やっぱりおなかパンパンになっていましました。
他の日は昼にたくさん食べてしまうので、夕飯はスーパーで買ってホテルで食べました。
やっぱり、ビールは必須。そして、やっぱりギネス。味は日本で飲む缶と同じです。
ワイン。ヨーロッパでは今、ロゼが流行っているそうで、ロゼの種類がたくさんありました。
ロンドンには寿司レストランがたくさんできてました。そして、スーパーにも普通に寿司が売ってる!!
味はというと、サーモンの質がかなり高い。まったく魚くささがない。しかし、ご飯が硬すぎる。ご飯を茹でて固めましたっぽい。うーむ。。。
でも、別の日に別のスーパーで買った巻き寿司のご飯はこれほどではなかったので、ちょっと安心。
ちなみに、これはTESCOで買ったもの。がんばれ、TESCO。
あとは酒のつまみのクリスプス(ポテトチップス)。 私の好みはソルト&ビネガーですが、タイスイートチリなんていう、変り種もありました。中々旨かった。
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